ハオルチア・オブツーサ

マイナス17℃まで気温が下がりました。そんな日は放射冷却で快晴、朝早くからまぶしいくらいの太陽が顔をのぞかせています。
ハオルチアオブツーサを室内に置いていて、あまり陽に当てていなかったので、窓際に寄せました。
過酷な地で透明な液体を通して、奥深くまで光を運ぶように進化したのですね。この透明感がみんなに愛されています。