月別アーカイブ: 2013年3月

ゆきどけ

sunlight

今日で3月も終わるというのにお昼には一瞬に天気が変わり猛吹雪となりました。「お引っ越しの方が可愛そう・・・」家内が紅茶を入れ、窓外を眺めながら、「私たちは13回もお引っ越しをしたんだね」と昔を振り返っています。吹雪は1時間で止み、このようにまぶしいくらいの太陽が顔を見せています。春はすぐそこに・・・。

きざし

harumaj

この踏み切りの300m先は終着駅です。夏はジーゼル車が着くたびに保育所の子どもたちがよさこい踊って迎えてくれていました。そんなJRも、冬は吹雪との戦いに敗れ、つい先日も運休の日が相次ぎました。
今日は昨日までの吹雪も止み、とてもきれいな夕陽が見えました。輝く夕陽の中に着実に近づいている春の訪れを感じました。

ハオルシア シンビフォルミス

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我が家の多肉植物の紹介です。

多肉植物を初めて知ったのはシンビフォルミスがきっかけです。6年以上前になります。葉の中にある透明な窓に心惹かれて購入してしまいました。それから3箇所のオフィスでずっと私の机に上にありました。日の当たらないオフィス、冬の厳しいオフィスなどがあったり、お掃除の方に何度もひっくり返されたり、順風満帆では無かったはずです。6年間で肉厚の葉は薄くなり、形はだんだんと木立性のようになっていき、徒長なのでしょうか? まだまだ育て方を体得できていません。

ハオルシア グラキリス

grak

我が家の多肉植物の紹介です。

昨年の春、この親の管理に失敗。徒長させてしまい子株もたくさん出させてしまいました。そのときの子株をプラケースの赤玉土に刺しておき一夏を越しました。たまたま北大の植物園での多肉植物を見たところ、これでもか、これでもかと言うくらい、枯れるぎりぎりのカラカラの状態です。これが故郷なんですね。それを見習い、冬の私の寒い部屋で水はやらず、日光をたっぷり当てていますと、ガッチリとそしてふくよかな形になりました。その後、多くの方に里子としてもらってもらいました。

ハオルシア オブツーサ

obtusa

我が家の多肉植物の紹介です。

みなさんがこの透明に引きつけられます大人気種、オブツーサ。南アフリカ、東ケープ州が主な原産地で、本来砂漠に生息するため砂礫や砂の中に埋まっていますが、先端のレンズ部分から光を取り入れ光合成します。
この子とも5年間のおつきあいです。北国の私の部屋でもマイナスにならなければ、十分な光りを与えておくだけでガッチリ育ちます。オブツーサの特徴はなんといってもその透明のレンズのような葉の先端部分です。できるだけ透明部分が大きくなるよう、子株が出て来たら欠いて親の部分を大きくしています。大きくなった子株は、切断して赤玉土に刺しておきますとどんどん増えていきますよ。

ハオルシア バルバ

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我が家の多肉植物の紹介です。

角張ったとても固い体をしています。光を効率よく根元へ引き込む方法で、自分の体を透明にし、窓をつくるなんてすごい進化の方法ですね。そして透明な部分はとのような成分でできているのかと、興味はつきません。育てていると、徒長しているときは体は不透明なのですが、光りを十分に与え、乾き気味にしていくと透明なグリセリンのような液体に代わっていくようです。

ハオルシア コンプトニアナ

conput

我が家の多肉植物の紹介です。

とても丈夫な根を張ります。そのせいか、日に当てているだけでガチッとする体となります。これも徒長させないように水やりを控えできるだけ、透明な窓一つ一つを大きくしています。夏期間は次々と脇から子がふいてきます、とてもかわいそうなのですが、ピンセットやナイフで削ってしまっています。

この子とも、もう5年の付き合いとなりました。

玉扇・たまおうぎ

tamaogi

我が家の多肉植物の紹介です。

肉厚な葉が扇のような形になっている多肉植物です。幅が15Cm くらいですが、根は深鉢の底でぐるぐる廻っています。休眠期に本体を地下に引き込む性質があるようです。ですから水や肥料はできる限り控え、肉厚の葉がガチッとなるくらいに育てています。・・・と、いいながら、我慢しきれずに水を与えてしまい、徒長気味です。でも、環境が合い始めたのか12月に花芽が3本も出て来ましたので、成長期が冬型なのでしよう。花を付かせると弱るので今回は体力保持のためにカットしました。

臥牛・がぎゅう

gagyu

我が家の多肉植物の紹介です。

葉全体がガッチリ固く、手間がかかりません。ガステリア属の多肉植物で、牛が伏せている様なので。臥せる牛・・・臥牛(がぎゅう)と呼ばれています。この個体は、2年前に夏、カイガラムシに、出たばかりの中心の葉をやられてしまったのです。たまたま外の陽射しをと思い、夜間出しっぱなしにしてしまったせいだと思います。付いているカイガラムシをその都度つぶしていたのですが、太く固い葉と葉の隙間にたくさんいるらしいのです。どんどん増えて養分を吸っているようです。部屋に入れるので薬剤は使いたくなかったのですが、思い切って殺虫剤のオルトランを何回も使いやっと駆除しました。でも、時、既に遅く中心の葉の半分を失うことになってしまいました。

名前のごとく、成長も牛の歩みと同じなのでしょうか、2年間でやっと元の形となりました。

わんぱく息子

sab2

我が家の多肉植物の紹介です

私との付き合いが5年を迎えるサボテンです。最初に出会ったのは、この大株ではなく、3センチくらいの玉サボテン一つでした。ゴミ箱の横、前任者が捨てていったようです。たまたま一回り大きな鉢がありましたので、植え替えて日の当たる窓辺に置きましたら次々増えて、5年間でこの通りです。
トゲはとても固く、置肥や場所を変えるときなど、何度も私の指をグサッと傷つけましたし、刺さったトゲの傷みはすぐにはとれません。家内もおそろしがって近づきません。我が家のわんぱく息子です。