小田島裕一さんが中学校にて生徒の皆さんに講演をすると、同僚から教えられた。すぐ電話で校長先生にお願いして、同僚と共にPTAの方々の席でお話しを聞くことが出来ました。
「教師生活5年目の時に、メジャーリーグに野茂投手が挑戦。夢を持ち実現に向けて努力する同世代の志に共感し、国際貢献の夢を持ち、青年海外協力隊を目指す。30歳を越えてからの挑戦で七回試験に落ち八回目に合格。合格した年は、なんと、青年海外協力隊の最終受験年齢だった。」
ウガンダでの野球指導は人間形成から始まった。心のコップを横にすると、コップの中には水はたまらない。「心を育てる部活動指導」、同僚は何度もうなずいていた。
挑戦
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