ハオルシア・オブツーサ ハオルシア・オブツーサの脇から出てきた子供たちを集めてガラスの平鉢に植えておきましたら、1年後このようにプクプクとした子供たちとなりました。光をもとめて体全体が透明感を持つところが、ファンを引きつけているのですね。原産地の環境はあまり光が当たらない過酷なところなのでしょう。手をかけすぎず、徒長をさせないように育てるのが難しいですね。というか、明るいところに全然かまわないでおくのが一番良いみたいです。北大の植物園の温室、多肉植物コーナーは本当にカラカラのほったらかしという感じです。