母子里の一歩 今朝の北海道新聞1面、大きな母子里(もしり)の文字が目に入った。 人口がピークの15分の1の36人、65歳以上の高齢化率は55%になった。東京からの若者が2年間、地域の方々とともに汗を流してくれた。 「集落支援の高齢化モデル」、北海道が道内で3カ所で進めてきたモデル事業が今月末で終了するそうだ。 懐かしい顔が写真に写っています。彼は青雲の志を抱き、大規模パイロットフアームを経営していた。急に40年前の思い出が脳裏に浮かんできた。