月別アーカイブ: 2015年12月

ぬくぬく

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今年の冬より使っています。NUKUNUKU(ぬくぬく)と言います。ボアの中にクニャクニャした溶液の詰まった袋が入っています。400Wのヒーターが中にあるようで、コンセントにつなぐと15分くらいで溶液が温まり蓄熱されます。
机の下においてフットウォーマー、布団の中では湯たんぽになり大活躍しています。とくに手触りが、「ぬくぬく」でとても気持ちよくなります。
「癒やし」の感触で、まるで亡くなったペットの犬のお腹を触っているようで、夢のなかで思い出しては、つい名前を読んでいます。
ネットで見ると可愛い、うさぎさん、亀さんなどといろいいろなキャラクターがあるようですよ。

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ひな人形

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3月に生まれた女の子の孫にひな人形を贈りたいと思い出かけました。
見れば見るほど、どれも素敵な顔立ちで本当に迷ってしまいます。オルゴール付きもあります。
結局、迷って決められなくて時間ばかり経ってしまいました。

息子夫婦に直接選んでもらったほうがいいのかな?

共働学舎のラクレット

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共働学舎のラクレットチーズを購入しょうと帯広の藤丸デパートに立ち寄りました。残念なことに23日が祝日ですっかり売り切れていた。こんなことなら、初めから帯広駅売店ですませばと後悔し、寄り道をして新得町の共働学舎に立ち寄りました。
14:00着、しかし、ここも「急用で、13:15から15:00まで臨時休業」の張り紙、ここまで振られるとは本当についていません。張り紙をよく見ると親切に、緊急の連絡先が書いてあり、なんとかラクレットをゲット出来ました。

わたしは、フランスパンにラクレットをのせてオーブンで焼くのが大好きです。おすすめします

朝顔

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永らく植え替えをしていなかったハナキリンがいよいよ元気がなく、根が傷んでいるようだ。
たまたま秋に部屋に上げたベコニアが枯れたので、ひとまずその鉢に植え替えました。
水を与えていたら、こぼれ種の朝顔が芽を出しました。土の中で春をじっと待っていたんでしょうね。でも、外は雪景色、少し早かったみたいだね。

ハオルチア オブツーサ

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多肉植物のハオルチア オブツーサは根元から生える芽を取り、土にさせば増やすことができます。ガラスの器の中に子どもたちを寄せ植えにして2年位経つでしょうか、プリンプリンとがっちり育って器から飛び出してきました。原産地は過酷なんでしょうね。アロエのようなヌルヌルした透明な液体が葉の中を埋めており、光を奥の方に届けています。この透明感がとても魅力的でもう10年、はまっています。

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ウォーキングコース

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堤防を活用したウォーキングコースのアスファルトが顔を出しています。気温も高くなりましたので最後のウオーキングをしました。
雪原には思った以上に冷たい風が走っています。
ウォーキングの足跡とともに、点々ときつねの足跡が堤防を超えて住宅街の方に続いています。昨年の冬も夜に除雪をしていると、犬かなとよく見ると狐、よく出会いました。

ピンネシリ

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今日は日曜日、弥生地区の畑ではぽかぽか陽気で気温が上がり、あれほど畑に積もっていた雪もすっかり融けてしまいました。春のような風景です。
予報ではこの天気も水曜日くらいから雪になりそうです。
「ピュー、ピュー」とピンネシリが口笛を吹くようになるといつもの冬になるのですが、遠くにピンネシリが見えますが、雪は少しまだらですね。

カランコエ

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ベランダの柔らかい陽射しを浴びて、ピンクのカランコエが次々と花を咲かせます。この子は7月に大樹町の市場の片隅で80円で売られていました。花壇に植え替えるとみるみるうちに大きくなり、きれいなピンクの花を咲かせてくれました。
11月、雪が降る前に鉢植えにして屋内に入れました。
花の少ないこの時期、咲いた花がらをせっせと取っていると、再び元気になりました。このまま春まで咲き続けてくれることを願っています

スエーデンアイビー

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窓越しの暖かな日差しを受け、スエーデンアイビーが葉を伸ばし始めました。とても旺盛な植物で切り詰めると小さい葉がたくさん出てきます。また、横に這うように伸びてゆきますのですぐ鉢を覆ってしまいます。
この親は、北大病院の眼科病棟の窓辺に飾られていました。
たまたま入院していましたので、一節を戴いてコップにさしておいたら直ぐに発根しました。それから8年経ちます。

橙、まだ食しないで飾ってあります。
ダイダイ色と言葉で何となく知っていたが実際に橙を手にしたのは初めてです。説明書によると手作りポン酢やドレッシングなどになるそうです。

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