つるべ落とし ちょうどお相撲が盛り上がる17:30分頃に、夕陽が落ちて行きます。 ぐんぐん隠れますので、眺めていなければならないのですが、まぶしい光が目にはいり、「あっ まずい」と思っても、目に夕陽の残像が残ってしまいます。高齢者は気をつけなければなりません。 ドタバタしているうちに、山の陰から光が見え始めすっかり辺りは暗くなりました。 かすかに農家が稲わらを焼いている煙が臭ってきました。もう稲刈りが始まっているようです。