徳富ダムはまだまだ真冬。吹きさらしの風がピューピューと湖面から巻き上がってきます。足元はツルツル、山肌には雪崩防止の柵がありますが、ごろごろと雪の塊が落ちています。
遠くの見えるのは、のこぎりの歯のような形の大滝山、アルプスの氷河のように見えます。
振り返ると、富士山のような形のピンネシリがみえます。登山道がくっきりと見えます、やはり今年は雪が少ないですね。雲一つない素晴らしい青空、頂上にレーダーが見えますね。
わが家からは往復60Km「また来るね」と、今日は早々に戻ります。新十津川町は広いなあ!
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