町内のAさんが、「昨年、所有する山林の様子をドローンで撮影」していたからと、データを届けてくれました。生まれ育った新十津川町のルーク地区に山林を所有しておられるのだそうです。道の研修会にて発表した資料の一部とおっしゃってました。データーを再現していると、新十津川町士寸地区や滝川市江部乙地区の様子が撮影されていました。トリミングしてその部分を紹介します。空撮ドローンはこんなにはっきりと写せるのですね。
遠くに見えるのは、滝川市江部乙町にある丸加山高原ですね。
新十津川町大和地区を山側から見ていますね。左の沢は士寸地区でしょうか。
遠く暑寒の山並みが見えます。撮影時期は2019年の6月とのことです。