月別アーカイブ: 2022年10月

ピンネシリが、薄化粧

10月25日の、ふるさと公園からのピンネシリです。当日は放射冷却の寒さで、庭にも初霜が見られ、ピンネシリも雪を被って薄化粧をしています。来週は麓でも雪の予報、やだなー!

図書館のモミジ紅葉!

地元紙のプレス空知を読もうと、新十津川図書館へ行きました。曇り空ですがそばの鮮やかなモミジが目に入ってきました。道東では雪も舞っているそうです。

福祉フェア、作文コンクール開催!

10月15日、福祉フェアがリニューアルした改善センターにて開催されました。合わせて、福祉作文コンクールも行われました。詳しい成績がプレス空知に掲載されておりましたので、紹介いたします。{画像は、プレス空知より掲載]

黄葉進む、ズリ山777段階段

新十津川町から車で25分の赤平市、炭鉱で栄えた街で、象徴は777段ズリ山階段です。樹々がすっかり育ちまして黄葉が進んでいますので、正面より眺めました。歩道の銀杏も負けじと色づき、いよいよハロウィンが近づいて来ましたね。

時雨の雨で、ナナカマドの葉も鮮やかに

すっかり陽の落ちるのが早くなり16:30にはピンネシリに隠れてしまいます。時雨の雨で、堤防のナナカマドも赤い実に続いて、緑の葉を黄色く、赤く染め始めました。ウォーキング中、秋の虫の音も聞こえず、雪虫が飛び交います。初雪も近づいてきたのでしょうか。食料品、ガソリン、灯油も値上がりして寒い冬になりそうです。

感謝して最後の収穫

札幌で初霜、初氷を観測しましたので、慌てて狭い畑に最後まで残っていた、南蛮、じゃがいもを整理しました。初心者ですので形も不揃いですが、ホコホコして美味しい。今年の夏も収穫の喜びを味合わせくれた、他の野菜にも感謝して最後の収穫をしました。

トドマツの山です!

知人より、所有なされている山の写真が送られてきました、山はお天気が良くてマイナスイオンがいっぱいだったでしょうね。トドマツを植林なされた場所は以前連れて行ってもらったような気がします。雪に耐えてしっかりと根付き大きくなっていますね。トドマツが大木になるのは40年後でしょうか、こうやって引き継いで行くのですね。

最後の収穫かな、豆乳でも作ろう

明日から6日(木)をピークに、北海道の上空1500mで-3℃前後と11月並みになる予想です。これは、降水があればおおよそ標高1000m以上で雪が積もり、500m以上で雪の混じることのある寒気です。北海道の山からはまだ初冠雪の便りが届いていませんが、今週は続々と初冠雪となる可能性があります

枝豆が枯れてきましたので大豆として、トマト、シシトウも霜に当たらないように収穫しました。今年の夏もこれが最後かな、頑張ってくれてありがとう。

味覚まつり、秋を味う

地元の旬の味覚を楽しむ「しんとつかわ味覚まつり」が開催されました。私は早速、母村である十津川村産のブナシメジ、新十津川町産のシイタケをふんだんに使用した特製きのこ鍋を頂きました。

「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の新そばのコーナーは長蛇の列が出来ています。ちょうどお昼時でした。

秋晴れの下の飲食ブースでは、皆さん笑顔で、美味しいねと頂いていました。