2023年3月末をもって閉校となる、砂川市立石山中学校の校歌は永遠に残したい名曲です。学校沿革史には歌詞に寄せる熱い思いが書かれています。歌う度に感動で身を震わせるのは私一人では無いでしょう。以下に2012年4月12日にこのHPに書いた石山中学校についての拙文を再掲しました、メロディーと共に歌い母校を思い出していただけると嬉しいです。
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ほとばしる若者の汗と石山へ向かう風がとても爽やかです。平成20年より2年間お世話になりました。
修学旅行、おいしい夕食はいつも完食!
若人の夢奏でゆく♪ の歌詞のごとく、歌声活動や吹奏楽部の活動にはみんなの気持ちがこもっていました。
とても盛り上がる英語の授業、マイケルジャクソンの「We are the world」も教材でしたね。
That someone, somewhere will soon make a change
誰かが、どこかで変化を起こさなければ・・・。希望にあふれ、みんな羽ばたいて行きましたね。
音楽を聴きながらとても懐かしく思います。