友人にリクエストして、別角度からピンネシリの初冠雪を撮ってもらいました。ふるさと公園の近くでワンショットです。所々雪が積もり白くなっています。日を追う毎に色々な模様が浮かび上がってきますね。
イチョウ並木
農村環境改善センター。米どころらしい名前ですね。多目的公民館です。広い駐車場のR275沿いに、大木ではありませんが、黄葉したイチョウ並木が続いています。将来は立派な並木となるのが楽しみです。農協へ行く途中の1枚です。
ピンネシリ初冠雪
雲が晴れました。ピンネシリの頂には雪が積もっています。冷たい指笛の音が聞こえます。堤防ウォーキングに手袋が必要となりました。
寒くて動けません
花粉を集めに、庭に来たのですが、今朝の寒さで、玄関先で動けなくなりました。恐る恐る、お尻の色を確かめましたら、白色です。セイヨウオオマルハナバチです。暫く温まって飛び立ちました。
最後の1輪までありがとう
庭の、正に最後のバラです。朝の寒さで縮こまっています、ごめんめね!気がつかないで。すぐにリビングに。今まで咲き続けてくれてありがとう。
虹の七色
南側より、暖かい陽射しが差し込みます。しかし、この後雨が降る予報。北側に、虹が見えています、もう降っているのかな。
私の好きな、吉野弘さんの詩、「虹の足」を思い出しています。
きれいでしょ!
このところの寒さで、リビングに入れましたサマーレディー、甘い香りが漂ってきます。本体は整枝、お礼肥の菜種の油粕をあげて株を休ませます。今年はたくさん咲いてくれたので、弱っているか心配です。良い肥料はないでしょうか。
いよいよ初雪か
10/19,ピンネシリに雪が降ったかなと眺めてみたが、雲がかかり、見えませんでした。とても寒く、これから数日間は平地でも雪が混じる予報です。渡り鳥が編隊を乱れて飛び去って行きました。何かあったのでしょうか、今夜を予測しているようです。
初雪のたより
全道各地から初雪の便りが届いています。外に出るとここも初雪がやってきそうな寒さです。ずっと咲き続けてくれた薔薇も、この蕾で最後ですね、ありがとう。
777段
赤平市立病院3Fの、デイルームからの景色です。遠くに石炭を掘った時に出てくる、ズリと呼ばれる石を積み上げたズリ山があります。今、そこには777段の階段が作られて、炭鉱遺産の観光スポットになってます。
紅葉進む、開拓記念館
菊水区、開拓記念館の紅葉がきれいです。いつも通る道からの眺めですので、敷地内では更に彩り鮮やか紅葉が楽しめますよ。皆さんの周りでも、紅葉も進んでおられるでしょうね。新十津川の歴史を探りながら、紅葉狩りしませんか?
ピンネシリに沈む
10月12日、ピンネシリに沈んで行きました。放射冷却、13日朝、朱鞠内では0.9℃を記録しました。初任地の母子里ではもっと下がったかな?庭の温度計では9℃です。もう暖房入れてます。
ヒメアカタテハ
秋晴れです。ミニダリアの周りには、色々な蝶がやって来ました。そういえば昨年も、ヒメアカタテハさんがやってきましたね。子孫かな?
ななかまど
農協までのいつものコース、ナナカマドの実も色づいてきました。初雪の頃には、ムクドリの大群がやってきて、食べ尽くしてしまいます。苦い味のような気がしますが、ムクドリには美味しく感じるのでしょうか。
キアゲハ幼虫
裏の畑、人参の葉にキアゲハの幼虫がいました。今年はもう舞えませんので、もう少し大きくしてから、飼育箱にいれてサナギで脱皮は春まで待たせようと思います。
ピンネシリに沈む夕陽
暖かい一日でした。明日からは平年並の気温に戻ります。例年初雪は11月初めなので夕焼けをゆっくりは、眺められなくなりますね。無彩色の季節がすぐそこまできています。
共に11か月
姉妹そろって11か月の写真が送られて来ました。どちらが姉か妹か、最初はママさんも間違えていましたよ。私は、ななちゃんです!と、指で表してくれました。
空が燃えている
2004年、17年前の夕焼け、過去picです。
空が燃えている、何か不吉なことが起こるのではと、カメラ持つ手が震えた1枚です。ご紹介します。
渡り鳥、家路に
庭の上空は、渡り鳥のルートです。鳴き声で、仲間を励まして先頭を交代しながら進んでいました。たまに車の上に糞も落ちてますのには憤慨しますが。
夏の異常の暑さで
3年前の10月5日には、この写真の様に、紫陽花も白花から薄くピンクを帯びたり、シャコバサボテンも花を咲かせましたが、今年は全く花を咲かせません。新聞によると、今年の異常な暑さで水稲や果樹は豊作、水不足でジャガイモ、玉ねぎは不作、白菜は結球せず廃棄ということです。庭の花も敏感に反応したんですね。
茜色の雲
ピンネシリに沈む夕陽が、雲までも茜色に染め上げます。翌日の雲は更に紅く、あっ!空が燃えている!一瞬そう感じたほどでした。夕陽は瞬く間にピンネシリに沈んでしまいました。
健気なアカオニグモ
ヒバの木陰に移したはずの、アカオニグモさん。またまた戻り、大雨でクモの巣が壊れていたので直してました。
今、見たら巣はきれいに治ってました、クモさんは隠れていなかったけど。
皆んな?大変だね、お腹が大きいので、卵があるのかもね、親は冬を越せるのか調べてみますね。
アカオニグモについてです。
お腹が大きいので、卵があるのかもね。親は冬を越せるのか調べた結果です。
雌は秋にまゆのような、卵嚢を作り、5日間位卵嚢の上で卵をガードして、そこで死んでしまうそうです。だから、健気に壊れても壊れても、円網を作り栄養の補給に努めているんですね。どの世界でも母は強い!?
茜色の新十津川
樺戸連山を茜色に染めています。農家の方の、もみ殻を焼く煙も上がっているのかな?
稲作地域なので、特別に認められているそうです。
耳をすませば、遠くから防災無線の「家路」のメロディーもハッキリと聞こえるようになりましたね
茜色の夕日が石狩川に輝いて、一気に秋が進んでいる新十津川です。
愛車のコンバイン
すっかり稲刈りも終わりました。「父に頼んで新しいコンバインを購入しました。僕の愛車です」と、江部乙よりの教え子より、LINEが届きました。の作った新米やで塩味の効いたおにぎりを食べたくてたまりません。
砂川市立病院
上から眺めてばかりいた、砂川市立病院。お天気が良いので周りから眺めてみました。今回は、3ケ月間お世話になりました。
遠くに、塔が見えているので近くに寄ってみました。水門の操作塔のようでしたが。
気になる石碑
八千代牧場に初めて来たのは40年前位になるだろうか。その後しばらくご無沙汰していました。すっかり新しくなりましたね。今では本州からの観光客のみなさんにとっては、カウベルハウスのジューシーでとてもおいしいお肉と、北海道の大自然の雄大さを同時に味わうことができるので、人気の牧場となりました。
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「昔、おじいちゃんが農家なのでそこでは牛を飼っていたのよ」と家内が懐かしそうに牛たちを見つめている。
突然、「オー オー」と叫び声をあげながら柵の回りを走り出した。初めは何をしているのだろうと笑っていると、座っている牛の顔が家内の方を向いて首だけうごいています。やがて好奇心の強い牛がゆっくりと立ち上がって次々と家内の所にやってくるではありませんか。「大声をあげて何をしているの?」と、逆に牛たちは私たちを観察してしているのですね。
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ふりかえると反対の柵の脇に短歌を刻した石がありました。
「海になる 大地に地球(ほし)になるわたし 吾子を乳房に寄せた時から」 長嶋美弦と、読み取れました。
初めて目にしました。素敵な短歌ですね。とても気になっています。この短歌やこの石についておわかりでしたら、教えて戴けないでしょうか。
☆ 2014年8月14日の再掲です。
砂川市遊水池
夜半からの豪雨もあがり、朝の澄んだ空気の中の、砂川市遊水池。遠く石狩平野まで見通せます。
朝のアカオニグモ
庭に居座るアカオニグモさん。家内が「キャーッ」というので、網を取り払っても、朝には別なところに、網を張って待ち伏せです。
アカオニグモ
アカオニグモが円網を張るお仕事中。手足?を上手に使うのですね。じっと眺めてしまいました。
背伸び・サマーレディー
「剪定するのが可愛いそう」と躊躇していました。上へ上へ蕾を付けて、車庫の高さまで、咲き続けるサマーレディー。益々剪定できないでいます。?
花びらの色がとても濃くて、庭が明るくなります。
中秋の名月
「今日は、見られないね」と諦めていましたら、突然雲が晴れて、中秋の満月が見られました。満月?「ラッキー」とスマホを向けたら、また雲が邪魔する意地悪お天気でした。でも雰囲気の伝わる1枚になりました。?
菊も鮮やかにお出迎え
明日は中秋の名月。お待ちしてましたと、黄色い菊さんがお出迎え。庭が明るくなってきています。
石竹
夏の暑さを凌ぎ、切り戻していた石竹が再び咲いて来ました。場所は洗濯ポールの下、過酷な環境で頑張っています。
寒くてもう咲いてくれないかな?と思ってたリシアンサスが元気になりました。良い色です。ありがとう。
中秋の名月まであと二日
今年の中秋の名月は9月21日、夕焼けピンクの雲が秋を運んできてくれました。お月様を眺めながら、お団子、熱燗なんていいですね。出雲大社新十津川分院もすっかり陰ってきましたよ。
アリッサム
花壇の縁から頑張って咲いてきたアリッサムさん。小花がたくさん咲き、花束のようにこんもりと生い茂る姿が何とも愛らしいよ。踏んでしまわないように?
以外な箇所、横からスーッと伸びた小枝から、バラも頑張って咲いていました。
シルバーウィークには
緊急事態宣言が、30日まで延長の中のシルバーウィーク。子どもたちと密を避けて、どこに行ったら良いか迷いますね。砂川市のソメスサドルは、いかがですか。6月の写真の様に、アッシュ君が出迎えてくれますよ。また、新十津川町のふるさと公園は、敷地内に野球場の様な広い芝生のグランドがあり、満足いくまで遊ばせられます。最後は温泉でひと汗流すと、最高ですよ。
仲良く、秋めく
秋晴れが続いています。ピンク色の、菊とバラが季節が違うけど、「めっきり秋めいてきましたね、こんにちは」とご挨拶。花数が少なくなった庭が明るくなりました。
ハロ
孫の奈那ちゃんが、薄い虹というので何かと思ったらこうなってました!「ハロ」は、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して起こる現象。うす〜い雲が太陽にかかった時にみえます。滝川市:14時30分
国道12号にも、コンバインの音が
旭川に続く国道12号線。運転をしていると、コンバインの音が聞こえてきます。2台入って両側から刈り取っている田んぼもあります。更に、デジタル化・機械化がすすみ、ドローンを使った無人のコンバインも紹介されています。おコメの味も空からわかるとのこと、機械化と共に多大な借り入れも進みます。
黄金色の大地 秩父別町
「うちの田んぼもすっかり稲刈りの時となりました。明日から稲刈りが始まります。」と、秩父別町より連絡が来ました。太陽に照らされますと、辺り一面黄金色の大地となります。以前は夜遅くまでライトを点けての稲刈りもありましたが、現在各農家さんは大型の乾燥機を備えていますので、計画的に稲刈りを行うそうです。
ピンクフラワーガーデン
ピンクフラワーガーデン種を春に得意のバラバラ撒きをしました。「秋になったので!」と、赤いアスターさんが咲き始めました。よかったね、間に合いましたね。
青い空と白い雲
青い空と白い雲。今日は秋晴れ、清々しいお天気で上空にはグライダーが舞っています。堤防にはおやつを手にした子ども連れが、グライダーを見上げ、散歩をたのしんでいます。
雷・大雨注意報が・・・
寒冷前線の通過に伴い、雷・大雨注意報が発令されました。雲の写真に寒冷前線の様子がハッキリ映っています。
急な速さで天一面を埋め尽くしてゆきます。
雷が強烈に落ち続け雨も降り続けました。急に雨が止み、青空が出てきました。そして、このような天気が夜中まで続きました。
甘い香りに誘われて
薔薇サーレディの甘い香りが庭に漂います。虫さんたちとともに、トンボさんもやってきています。狙いは虫さんなのかな? 早く逃げないと危ないぞ。
秋の花は百花繚乱、咲き乱れます。花畑は絨毯と化しています。遅れて咲いてきたリシアンサスが「間に合ったよ」と淡い色で咲いてくれます。
Summer of 2021
2021.09.10 新十津川町
下の写真は、3か月前6月9日の写真です。稲は人の力を借りてこんなに短時間に実を結ぶのですね。いよいよ、ピンネシリも木枯らしの指笛を吹き始めます。刈り取りを早く早く。
おはようさん 今日は朝から雨だね
今朝は雨、ストーブを点けています。昨日までの薔薇サーマーレデイも引き締まった顔をしています。開き始めたトルコ桔梗も満開とまでいきません。ピンクの花が咲くのでしょうか。楽しみにしています。
秋の花、アスターも色づいてきました。サカタのレッドフラワーガーデンミックスをバラバラと撒いていたのを思い出しています。
黄金色の大地
いつも通るこの道も、稲刈りシーズン、美しい田園風景をつくり出しています。すでに稲刈りシーズンに突入しており、あちこちでコンバインがゆっくりと進みます。「猛暑で成長が早く豊作」との知らせと、「猛暑で水不足で収量が少し落ちます」との知らせ、どちらでしょうか。
ピンネシリにかかる雲の動きが速いなあ。明日も晴れてね。
秋祭り
9月4日、新十津川神社祭、コロナ禍のため車での昼神輿渡御
昨年2020 年からは神社祭は昼神輿だけで、獅子神楽もありません。とにかく寂しくなりました。菊水会館には少々早めに到着しまし、11時30分より神事が開始されました。神主さん、天狗さん、神社関係者とともに多数の方が参拝しました。
天狗様 よし来年こそ、獅子神楽やお囃子を連れてくるぞ !
リシアンサスの花言葉
秋、花たちは心を染める色鮮やかに咲いてきます。友達のお庭では3月より種子より育てた、リシアンサス(トルコギキョウ)、フライングソーサー(西洋朝顔)が咲いています。「咲きましたよ」と写真が送られてきました。紫のリシアンサスの花言葉は「希望」、白は「永遠の愛」です。苗を頂いて私の庭にも植えていますが、遅れています。どの様な色が表れるか大変楽しみです。
フライングソーサー(西洋朝顔)が咲いています。花言葉は「愛情の絆」、それぞれ素敵ですね。
新十津川ふるさと公園
緊急事態宣言下、密を避けて子どもさんを遊びに連れて来ていたお父さんが、一番楽しんでいました。