四季咲きなんですね。猛暑を乗り越え再び咲いてくれました、サマーレディ。春よりピンク色が濃いような感じです。
ミニダリア
秋に掘り出して保存して、春には植え替えています。暑い夏がだい,好き、今年は見事に咲いてくれました。初雪草も既に満開、夏に降る雪の如く。
向日葵
旭川への墓参り、北竜のひまわり畑に立ち寄りました。猛暑で既に満開は過ぎていますが多くの人が立ち寄っていました。まだまだお店は今年も自粛なんですね
ギボウシ
斑入りの葉がとてもきれいなギボウシ。花もこんなにきれいだと、気づかれぬまに萎れて散ってしまう。
瑠璃玉アザミ
新十津川の夏は短い。果てしなく青い空を流れる白い雲、水田に映るピンネシリ、そして、庭の花たちが心を染める色彩で、私に夏を知らせる。
越年トンボ
成虫で冬を越す、越年トンボがもう姿を現わしました。
ミヤマカラスアゲハ
カサブランカの甘い香りが庭中に漂ってきました。ミヤマカラスアゲハが、突然、次々とやって来て蜜を吸い続けています。カップルで飛んできたアゲハもいましたよ。
順調に育ってますよ
夏空の下、「順調に育ってますよー」と、秩父別町の友人より写真が送られてきました。今年も、おいしい「ゆめぴりか」が、収穫できますね。
雨雨ふれふれ、お花さんたちに
朝晩たっぷりと散水するのですが、日中の暑さが半端ない。
合わせて、陽ざしの強さで葉や花も焼けてしまうようです。カサブランカもひまわりも例年のみずみずしさが失われています。たっぷりと雨が欲しいですね。
初雪草
あらら! 庭の隅の砂利道より、こぼれ種の初雪草・ユーホルビアが咲いてきました。
劣悪乾燥、猛暑の中、季節を先取りにしても、少し早いのですが・・・。
外の花たちが元気をなくす中、金魚草の脇でも元気に咲いてきましたよ。
カサブランカ・準備万端
車庫の横で温度計は41℃を示しています。北海道が沖縄のようです。
カサブランカに異常なくらい蕾がついています。気温の上昇とともに成長が進んだのでしょうか。
数日後の満開がとても楽しみですが、庭全体がカラカラの水不足。朝の散水後にはシャワーが欠かせません。日中は大変危険です。
のびのび栽培・食べきれない
ミニトマト、キュウリ、なすび、ししとう、インゲン、「みーつけた!」。暑さで繁り過ぎた枝の下に、隠れていました。ちょっぴり得した気分?
全部取ったつもりが、次の日にはこの通り。食べきれません。収穫の喜び いや 収穫の苦しみ。(笑)
夏を満喫しています
記録的な猛暑で雨が降らず、お花たちは水分補給を求めていますが、すぐに乾いてしまいます。でも光合成はたっぷりできるのでもりもり茂ってきました。
新十津川の夏は短い。果てしなく青い空を流れる白い雲、水田に映るピンネシリ、そして、庭の花たちが心を染める色彩で、私に夏を知らせる。
乾燥して遅れていたミニヒマワリ君も、水をもらい元気になりました。
楽しい収穫
昨年よりは数を減らしたのですが、この暑さでぐんぐん成長してくれます。と言うか、伸び放題かな。
食べきれないので、息子宅に配達、孫が食べてくれます。
ベランダの網戸にエゾゼミが止まって鳴いていました。直ぐにいなくなったのですが、翌朝に玄関先で死んでいました。小さなお墓に埋めてあげました。
瑠璃玉アザミ・エキノプス
瑠璃玉アザミ。深い青をした花色も、少し銀色がかった葉と茎も、微妙なニュアンスの配色が美しい植物です。丸い花は小さなお花の集合体で、ひとつひとつの小花が開いていくと、また違った青を楽しめるところも魅力です。
3年前にホームセンターの処分コーナーにありました。ビニールポットに植えられていた小さな苗がこんなに増えてきましたよ。
ミニヒマワリ咲きました !
旭川では14日間連続で30℃を超えて新記録だそうです。
当地もおんなじです。庭のミニヒマワリさんも「水が全然足りないよ、葉がカラカラになるよ!」と訴えていますが、水をたっぷり撒いて撒いてもすぐに乾いてしまいます。
25日は満月でした、夜は涼しくなるのかなと思いましたが、気温も下がらなくなりました。まだまだ30℃越えの天気は続きます。
夏真っ盛り
異常な暑さが続きます。
エリンジウムは花の色も落ちてきました、バラが再び咲き始めました、四季咲きなんですね。アルケアフィキオリアはぐんぐん背を伸ばしています。ユリと桔梗はご挨拶と、お花は咲いては枯れを続け、夏のひと時を楽しませてくれます。
紫桔梗
連日暑く北海道もエアコンなしでは暮らせなくなりましたね。でも、紫桔梗はお盆を待たずにこんなに蕾をつけています。本州のようにゆっくりはしていられないのですね。
白い桔梗のご挨拶
暑い夏を喜んでいるてっぽうゆりと、秋を待っている白い桔梗が、お会いしましたねと挨拶をしています。狭い庭だからこその光景かな。
クレマチス
連日厳しい暑さが続く中、ヒバの木陰では、私を忘れないで!と、クレマチスが、ひっそりと咲いていました。ごめんね。ついつい上のほうに目が行っていました。
収穫の喜び
ビニールハウス無しでも、キュウリ、ししとう、エンドウ、なすび、ミニトマト、大根、ピーマン、ほうれん草、小松菜と次々に収穫の喜びを味わっています。特にキュウリは、あっという間に巨大化するので、見落としは厳禁です。
てっぽうゆりのご挨拶
夏到来
てっぽうゆりが、お花さんたちに、「こんにちは、今年もよろしく」と声をかけているようです。秋の花たちも少しずつ咲き始めました。
朝には庭中、濃いユリの香りが漂いますよ。
てっぽうゆり」
ピンク色の「すかしゆり」という説明写真が貼ってあったので植えてみたら、なんと白の「てっぽうゆり」のようでした。ずっと奥まった場所に植えていたので、昨年秋に陽当たりの良い場所に移植しました。
ありがとう!、暑い夏が来ましたよと、大きなラッパで教えてくれています。
紫色のクレマチス
紫色のクレマチス君、今年は、さりげなく咲いています。昨年までは、6月初旬にはお会いしていたんですが。なぜ今年はこんなに遅いのですか?
家路
昨日の病棟よりのピンネシリの夕焼けはとてもきれいでした。
エキナセアとスカビオサ
エキナセアとスカビオサのコラボレーションです。
連日の暑さのため毎日の水やりが大変です。散水は、融雪槽用の地下水を設置してありますので、夏にも大活躍しています。
紫陽花
遅ればせながら、我が家の庭のアジサイが満開になりました。今日、庭先の温度計では34℃になっています。アジサイ君、涼しさをありがとう。
アカスジカメムシ
セリ科の花が大好きなんですね。アストランティアにアカスジカメムシが集まっていました。家内はアブラムシを食べてくれるのかな? と言っていますがそんな気配はありません。
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ピンネシリ7月
7月1日より、4回目の入院。病棟から見えるピンネシリは、あっと言う間に、深い緑になっています。退院時はどんな色に染まっているのかな?
夏の花 エキナセア
エキナセア。最初はマーガレットのような菊花の形ですが、だんだんとぼんぼりの様になっていきます。夏の暑さが大好きで、エアコンの吹き出しの風を受けても大丈夫で、秋に向けて次から次へと咲いてくれます。
ジャムにしよう
庭の花イチゴもこれで最後です。ここまで花、実と楽しませてくれました。家内はジャムにしてくれました。おいしかったよ。
キュウリ、なすび、ピーマン君、これからは畑の君たちの出番だね。
白い、アルケアフィキフォリア
白い花のアルケアフィキフォリア。初めてお会いしました。毎年、毎年落とし種でいたるところから生えて来るのですが、すべて薄黄色でした。シベリアでは白花もあると書いてあったのを思い出しました。先祖返り、劣性遺伝、メンデルの法則・・・むずかしい。
アルケアフィキフォリアの背比べです。ゆうに3メートルは越してしまいますよ。弱点は強い風が吹くと、揺ら揺ら揺れて、倒れてしまいます。
セビリアフォーエバー
「セビリアフォーエバー」が、「出番が来ました」と次々に咲いてくれます。
アルケア・フィキフォリア
透き通る薄い黄色に、心が魅せられる、アルケアフィキフォリアです。これからずっとさきつづけてくれますよ。シベリア原産で3m以上にもなります。葉が5本指状ですので、タチアオイ・ホリホイックの仲間ですが別種で、黄色いお花しかないようです。豪華さでは園芸種に劣りますが、大陸の美しさが漂いますよ。
エキナセア
夏が大好きな、エキナセアです。これから次々と根元から伸びて、初雪まで咲き続けるのです。沢山の種類があるのですが、手狭な庭には2種類だけです。
ベロニカキャンドル
夏の陽射しと共に、ベロニカキャンドルも仲間になりました。家ではエアコンも大活躍。庭では、後ろのスカビオサと共に涼しさを運びます。
ベロニカキャンドルは一株から株分けを繰り返して増やしていきました。狭い庭なので密植ですよ。
クレマチス・リメンブランス
白いクレマチスの、晴山や白雪姫より遅れて、クレマチス・リメンブランスが咲き始めました。上へ上へと蕾がついていますので楽しみです。同じ時期に咲いてくれますとコラボでいいのですが。毎年ばらばらになりますよ。
アストランティア・マキシマ
こぼれ種といえば、アストランティア・マキシマです。アストランティアの別種、桃色の花弁がとても素敵です。
種子を購入し挑戦しても失敗ばかりなのですが、
こぼれ種ではとても良く発芽しています。紫陽花の隣りの半日陰で親株さんはとても大きくなりましたので、子どもたちは皆さんに貰って頂いております。
エリンジウム
今日は暑い一日でした。紫色のエリンジウムが、庭中に涼しさを運んでくれます。
スカビオサ・コーカシカブルー
Mygarden No.21 スカビオサ・コーカシカブルー
花茎が長く伸びて、そよ風にゆらゆらと揺れるお花です。蕾もたくさん付いておりますので、7月、8月には辺り一面ゆらゆらと揺れて、涼しい風を運んでくれることでしょう。
薔薇・サマーレディ
My garden,No20
薔薇サマーレディーが咲き始めました。庭中に甘い香りが漂っています。豪雪地帯ですので、6ヶ月は株ごと倒して雪の下なので、精一杯咲いてくれます。早速、切花にしました。部屋中素敵な香りです。
アストランティア・スノースター
アストランティアの開花4番目はスノースター。花の色が淡い緑色からうっすらとピンク色を帯びてきます。半日影などで他の花達とコラボすると、とても素敵です。
みかけによらず、株の成長、こぼれ種と、増え過ぎてしまいました。
アストランティア・ハドスペンブラッド
アストランティアの3番目の開花は、ハドスペンブラッドです。満開にはもう少しかな?。赤紫色はギルリチャードソンと同じ位です。株が昨年より、二回り位大きくなりましたが、花茎がマヨールローマの株のように、全体から出てとはなっていません。
来年に期待していますね。
アストランティア・マヨール.ローマが満開
マイガーデン。気温も高くなり、アストランティア・マヨール.ローマが満開です。先日咲いた、ギル.リチャードソンに引き続き二番手になります。丸いお花が可愛いですね
リトルアーチスト
エントリーナンバー16、ツルバラなのに全然伸びない「リトルアーチスト」。昨日100円玉くらいの大きさの花一輪が咲きました。イメージはどんどんツルが伸びて、次々と小輪の赤いバラの花が垣根に沿って咲いてくれるものでした。
植えている場所は、戸外で冬は雪の下になります。用土なのか肥料なのか迷っています。今年は次々と咲いてくれないかな・・・。
なでしこ
エントリーナンバー15は「なでしこ」です。いろいろな花色があります、白色のナデシコも植えてありましたが、年月をかけて庭ではピンク色の「なでしこ」だけが残りました。原因はというと、そこが腐葉土が少なく固くなりやすい土が多かった気がします。ごめんね。
でもそんな厳しい中、ピンクの「なでしこ」は強健でグングン咲いてくれます。ありがとう。早速、腐葉土を集めてきますね。
クレマチス 晴山
エントリーナンバー13 は、クレマチス・晴山です。
5年くらい前にホームセンターの処理販売の店先で、品種名も記されずに、198円のヒョロヒョロとした小苗として販売されていました。車庫の脇に植えてみていると、枝も太めで、性質も強め、クレマチス・ビギナーでも、安心して育てられる品種ですね。今では大きな花を次々と咲かせてくれます。感謝しているのかな。
都忘れ
エントリーナンバー14、接写してみると、小菊のような「都忘れ」。
夏の陽ざしと共に一斉に咲き始めました。
ここ新十津川町は奈良県十津川村からの移住で出来た町です。今は、奈良の都を思い出しているのかな?
アストランティア ギルリチャードソン
「庭ではアストランティア各種が蕾を開き始めています。もう少ししたら皆さんにご紹介をと、とても楽しみなのですが、永年咲いていなかった一株がすーっと伸びて蕾をつけ始めました。記憶していた種名とはかなり違いましたので、捜索中です。これもまた楽しいです。
エントリーナンバー12 として、
花先の黒紫色や葉の長い切れ込みから、「アストランティア ギルリチャードソン」 と考えていますが・・・。楽しみは続きます。
希望のいちご
元気ですかと知人が訪ねてきました。自宅でフレームをたて、獲りたてのいちごとトルコ桔梗の苗を持ってきてくれました。
希望のいちごです。「希望を持ち続けていると新たな希望を届けてくれる人がいる。」
心より感謝して、戴きました。