夏が大好きな、エキナセアです。これから次々と根元から伸びて、初雪まで咲き続けるのです。最初はマーガレットのような菊花の形ですが、だんだんと、ぼんぼりの様になっていきます。夏の暑さが大好きで、エアコンの吹き出しの風を受けても大丈夫です。
サマーレディ
気品のある薔薇です、サマーレディ。花色、香りも上品で庭の貴婦人ですね。沢山の昆虫も集まってきます、何故かアオガエルもやって来て、蕾のそばでうっとりしていた事もあります。さあ!沢山花を咲かせてね。
次から次と、花いちご
次から次と花いちごが、熟し始めました。スーパーの苺よりは小粒ですが、花も実も楽しめて、一石二鳥かな。「収穫の喜び」を楽しませてくれて、ありがとうね。
北極熊の赤ちゃん
水曜日、旭山動物園よりこの部屋のペットとなりました。どうぞよろしく!北極熊の子どものぬいぐるみです。名前はまだありません。大学時代の友人からの贈り物、「私も欲しい!」とスタッフが代わる代わる撫でてくれます。
ベロニカ、ロイヤルキャンドル
真夏のアイスキャンドルかな。ベロニカ、ロイヤルキャンドルが咲き始めました。家内が世話をした方が庭のお花さん達は、活き活きしています。「愛情の差ですよ!」と、遠くから声が聞こえて来ました。
オルラヤ
オルラヤは毎年こぼれ種子で、庭の至る所から花を咲かせてくれてきました。種子の形は、イガイガのトゲトゲです。発芽すると、カモミールの苗とそっくりです。今年は家内に草取りをお願いしたところ、間違えて殆ど抜かれてしまい、かろうじて芝桜の間から顔を出してくれました。これまた、良い感じです。
オルラヤの種子、イガイガ・トゲトゲです。
花いちご
今日の花いちご、3粒収穫です。おいしそう。花も実も楽しめますので、花壇に植えてあげると孫たちが喜んでいます。ただ、ランナーが伸びて他の花の領分に侵入します。ほどほどは難しいですね。
田植もITの時代へ
江部乙の「松浦ファーム」の田植えの様子をドローンで撮影しています。教え子の若者達がドローンを使って、IT農業の研究をしています。「先生、元気にやってるよ!」と空撮動画まで、送ってくれました。新十津川では花月地区で進んでおりますね。どの様なのか、知りたいですね。
アカバナムシヨケギク
これは、昨年の記憶に有りません。2年前に、サカタの「ピンクフラワーガーデン」で蒔いたタネが、発芽して残っていて、今年でてきたのかな?。調べて見ると「アカバナムシヨケギク」らしいのです。どこで音を切るのかな、「アカバナム、シヨケギク」、「アカバナムシヨケ、ギク」と迷っているうちに、「赤花虫除け菊」と言う事がわかりました。単純な名前をつけられたのですね。別名、赤花除虫菊でした。薔薇のそばで庭の仲間入りです。上野ファームで、「クリサンセマムロビンソンピンク」として、紹介されているそうです。
華やかカップ、庭の花
庭の花を、家内が生けてくれました。都忘れはピンクと白ですが同じ株からです。アストランティアはマヨールと後ろはスノースター。ルピナスはなかなか見た事の無い、素敵な色。クレマチスは晴山です。
花いちご、一粒赤くなりました
花いちご1粒が赤くなっています。ナメクジさんやカタツムリさんが狙っていますね、早く写真撮ってねと言っているようです。この後「ありがとう」と、いただきます。
アストランティア・マヨール、ローマ
アストランティア、マヨール・ローマがやっと咲き始めました。例年6月11日は株全体が満開なのですが、今年は1週間位遅れています。今日は朝から恵みの雨が降っています。他のアストランティアも続いてね。
クレマチス満州黄
クレマチス満州黄が次々と花を咲かせています。朝から曇り空、肌寒いお天気です。雨模様、恵みの雨になりそうです。葉色の緑とシックな白い花がとてもマッチしています。亡き親父が育てていた一株です。
クロイトトンボ
せめて草取りでもと庭にでましたら、伸びてきた桔梗に、クロイトトンボが羽根を休めています。狭い庭ですが昆虫がやって来る日常を楽しんでいます。ヒグマは今日はどこに現れるのか、早く山に帰って欲しいのですが。
ピンネシリ、残雪僅か
6月10日、今日の最高気温は23℃の予報です。気温は午前中から急上昇、遠くピンネシリも霞んで見えます。昨年からの雪も頂きだけに、草いきれ漂う夏山となりました。河川敷では地域の方が野球のゲーム。今日は滝川祭りですね。
セキチク
場所は物干し台の下、たまに踏まれながらも咲いてくれるセキチクです。劣悪環境ごめんなさいね。白花のセキチクも隣りにあったのですが、冬を越すたびに徐々に弱り消えてしまいました。
セビリアフォーエバー
セビリアフォーエバー。庭の薔薇で1番の開花です。もう香りに誘われて虫さんも寄って来ています。太陽の日差しを浴びて葉も良い色です。四季咲きなので、秋まで頑張ってよ!
クレマチス・晴山
これは、クレマチス・晴山です。
6年くらい前にホームセンターの処理販売の店先で、品種名も記されずに、198円のヒョロヒョロとした小苗として販売されていました。車庫の脇に植えてみていると、枝も太めで、性質も強め、クレマチス・ビギナーでも、安心して育てられる品種ですね。今では大きな花を次々と咲かせてくれます。感謝しているのかな。
エゾヒグマ、出没!
6月5日夜、有線で新十津川橋から弥生の工場団地へかけての河川敷に、エゾヒグマが現れたと放送が流れました。しばらくはウォーキングは出来ないと、思ってましたら6月6日朝に、弥生排水機場に現れました。7日には、出雲大社新十津川分院裏の河川敷に出没し、小中学校は安全のため、6日、7日と臨休になりました。新十津川の中心部に近いので、町民も不要な外出は控えるように、放送が流れています。家内は庭にも出られないとビクビクしています。
ヒメシャガ
ヒメシャガ、花茎は低く20センチ位です。日本の山野草で横に広がって行きます。10年位前、旭川の花フェスタの山野草コーナーで、一握りの小さな苗を購入しました。薔薇の根元が好みのような可愛い花です。
赤花除虫菊かな
これは、記憶に有りません。2年前に、サカタの「ピンクフラワーガーデン」で蒔いたタネが、発芽して残っていて、今年でてきたのかな?除虫菊の仲間の様なので、調べて見ると赤花除虫菊に似ています。経過観察中です。
生命力溢れ、稲の分げつ
ピンネシリからの豊かな水が、6月の太陽の陽射しを浴び、1週間で田んぼが緑色に覆い尽くされました。稲の分げつがどんどん進んでいるのですね。田んぼには、ゲンゴロウ、カエルなどの生き物がたくさんいます。また、カエルを狙ってアオサギもやって来ます。このような生命力あふれる田んぼでは、稲もきっと、元気に育っていくでしょう。
都忘れ
私を忘れないでと、「都忘れ」が咲き始めました。庭の半日陰が好みのよう。ピンクの花色で、優しさを庭に咲かせてくれます。
ピンク・ルピナス
ピンク・ルピナス、一粒の種子から。2年前、サカタのピンクフラワーガーデンの中に一粒入っていました。いつものバラバラ撒き、クレマチスのそばで友だちになりました。増えすぎたら困っちゃいます。
クレマチス・満州黄
クレマチス、満州黄が雨の中で綺麗に花びらを広げています。蝶々さんも一休み。今週は寒の戻り、リラ冷えで寒い日が続いています。
ライラック初夏を告げる
ライラックは、北海道民にとっては、初夏を告げる身近な花です。女の子が雨の予報の中、ライラックにカメラを向けています。気温が冷えて来ました。「リラ冷え」かな。
ゆめぴりか、ななつぼし?
田植えも終わりました。新十津川は「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」等、美味しいお米の産地です。気持ち良い初夏の陽射し、田園巡りのウォーキングも楽しいですよ。学園地区は酒米「きたしずく」の産地です。金滴酒造の「きたしずく」も如何かな。
ノビタキさんに出会いました。
河川敷ウォーキングでは、ノビタキさんに出会いました。虫を咥えてますので子育て中のようです。可愛いヒナたちが、口を開けて待っていますよ、早く戻ってね。
ノビタキは、夏の草原でよく見かけられる小型ツグミ類です。 海岸草原、牧草地、河川敷など多様な草地で繁殖します。 繁殖期には「ヒーヒョロリヒー、チュピーチョ」などと細い声でさえずります。 北海道では普通に観察され、草原を代表する鳥のひとつです。
お姉ちゃん、上手だね!
小学校2年生の孫から、国語の教科書を上手に読んで動画が送られて来ました。感情を込めて読んでいるので、情景が目に浮かびます。そばで聞いていた妹が、「お姉ちゃん!すごいなあ!」と驚いています。
「ママ!上手に読めたよ、どんなもんだい!」と、腕組みもサマになっているね。
白花いちごが侵入
赤い花いちごの中に、白い花が見えています。よく考えたら2年前にコメリで、試しに大粒のイチゴの苗を1株購入し、植えて置いたのでした。ランナーが伸びて、花いちごの中に侵入です。果たして結果は良い方に向かうでしょうか。
たんぽぽさんだよ。
砂川の子どもの国に行きました。1歳6ヶ月の孫は歩くの大好きで、階段から芝生と興味津々で探検気分です。何かを見つけると、「アッ」と声を上げて指差します。「黄色いお花は、たんぽぽと言うんだよ」と、BB先生は一生懸命です。
壁新聞コンクールの思い出
F君からメールで送られてきました。平成3年、滝川市立江陵中学校1年1組の壁新聞「破天荒」が、「中空知中学校壁新聞新聞コンクール」で最優秀賞を頂いた時の、三浦華園での一コマです。30年も前の写真を大切に保存していたんですね。うれしいなぁ。今は43歳、どんなおじさん、おばさんになっているのかな。
カッコウの鳴き声が
徳富川河川敷遊歩道のウォーキング。風が強いのですが、微かにカッコウの鳴き声が聞こえます。畑に苗を植えても良いですよ!の合図ですね。インゲン、トウキビ、枝豆と蒔いても良いのかな。ハトポッポちゃんに狙われないようにしないとね。
セントレーアモンタナ
ヤグルマギクと呼ばれるセントーレアは一年草ですが、モンタナ種は宿根性なので、株を充実させながら何年も楽しめてます。今年もよろしく!
またモンタナ種は一年草のヤグルマギクよりも花弁が少なく、線香花火状の飛び散るような花容が魅力!
もう43歳なんだね!
I君から30年前の、平成3年度滝川市立江陵中学校1年1組の入学式の写真が送られて来ました。「僕はもう43歳で、息子も先生とお会いした時と同じ中学校1年生です」と、コメントされておりました。中学1年生時代の事を覚えて居てくれるなんて、とてもとても嬉しいです。皆んなはどんな顔になっているのかな。
キアゲハが芝桜へ
庭の芝桜が満開になり、キアゲハさんが蜜を吸いにやって来ました。お腹いっぱい吸ってね。
狭い庭ですが、夏にはカサブランカにミヤマカラスアゲハさんもやって来ます。蝶さん虫さんの為に庭にいっぱい花を咲かせますよ!
花いちご満開、大豊作か
2018年に一株から仲間入りした、花いちご。ランナーから孫がでて、今年は花畑の一角を埋め尽くし満開です。花も実も楽しめて孫達にも喜んでもらえそうです。
肥料袋で、風避け完了
農高から購入した、野菜や花の苗を植えました。当地は、ピンネシリからの雪解けの風が吹きおろします。周りはハウスを建てるのですが、我が家は有りませんので写真のように肥料袋で風避けをします。
菜の花の思い出
滝川市江部乙町。
菜の花は、連作ができません。このロケーションと再会はいつになるでしょう。菜の花に囲まれていた中学校は3月に統合となり、明るい歌声は二度と聞こえない。
チャボアヤメ
チャボアヤメは庭に涼しさを運んでくれます。6年前、お隣の奥さんが増えて困るから持って行ってと分けてくれました。
実は9年くらい前にも戴いたのですが土地が合わなかったのか根付きませんでした。
それで、ヒバの根元で半日蔭になるところに植えました。昨年はヒバに邪魔されたのか、横のプルサティアブルガリスに負けているのか、群生とはなりません。さて今年は頑張ってくれるでしょうか。
農高、花苗即売会
今年も町民や保護者に限っての、花苗の即売会。事前に住所、氏名、電話番号、体温等を記入して、入場人数を制限しての、開催です。とても安価で生徒達の真心が篭っており、こんなに沢山購入してしまいました。
1歳6ケ月、777段挑戦
1歳6ケ月の孫が、赤平市777段ズリ山階段に挑戦しました。4歳のお姉ちゃんはもう頂上かな、私も直ぐいくからね!
鯛釣り草の子供です。
車庫の周りの砂利の間から、鯛釣り草が花を咲かせました。この鯛釣り草は親の種子が飛んで芽生えた子なんだよ。親の方はまだ咲いて来ません。株の周りに穴あけて油粕あげようと思います。
芝桜チューリップもご挨拶
花壇の縁に植えている芝桜さんが満開です。チューリップさんは原種に戻って行くのかな。遅れて黄色も咲くのですが赤色ばっかりですね。
春一番に顔を出した、プルサティラ・ブルガリスが沢山の花を咲かせて、繋いでくれています。ありがとうね。
代搔き
代掻き(しろかき)は田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく作業です。 稲をしっかりと育てるため、田植えの前に行う重要な準備です。下徳富神社横の田んぼは、水温が上がるのを待っています。田植えが近いですね。
初夏の風、河川敷
河川敷ウォーキング、徳富川の淵まで寄ってみました。ネコヤナギの若木や枯れ草が、初夏の風にゆれ緑色が見え始めました。
開拓記念館の桜
子どもの日。新十津川町開拓記念館には、青空快晴だけど強風吹き荒れます。耳を澄ますと小鳥の鳴き声が聞こえてきます。お花見?でしょうか、桜を啄ばみにきてるのかな。
ピアンタ今年も始動開始
5月1日、裏の畑をピアンタで起こしました。半年雪の下でしたので、土が締まって硬くなっていました。昨年末に米ぬかをたくさん撒いておきましたので、おいしい野菜がつくれそう。連休後半に雪マークの天気予報です。苗物は5月20日ごろ、カッコウが鳴かないと地植えはできませんね。
歓声溢れる、河川敷
4月30日、石狩川河川敷は緑が溢れ、ピンネシリからの風が心地良く、もう野球の試合が行われています。躍動感あふれる歓声が春を告げてます。
姫こぶし
帰り道、道路の脇に1本の姫こぶしが春を告げています。遠くからは桜かなと思ってしまいました。今日からゴールデンウィークがスタートですね。