4月28日、晴れた空から、穏やかな陽の光が照らし、チュウリップ一輪と芝桜が顔を見せ、それぞれが開花宣言してくれました。一年ぶりですね、これからの、満開の姿を楽しみにしておりますよ。
翌日、4月29日です。チューリップが2輪になりました。
4月28日、晴れた空から、穏やかな陽の光が照らし、チュウリップ一輪と芝桜が顔を見せ、それぞれが開花宣言してくれました。一年ぶりですね、これからの、満開の姿を楽しみにしておりますよ。
翌日、4月29日です。チューリップが2輪になりました。
土の中で冬を越していたのかい、ナナホシテントウムシさん。暖かくなって早速の現れてきてくれました。アブラムシを食べて、お花さん達を守ってくれる益虫です。
桜も咲いていなのに、庭の「花いちご」が顔を見せてくれました。少し小さいですが、実も楽しませてくれるのですよ。
あわてて、ヒヤシンスも顔を出してくれました。植えっぱなしで細くなってきましたね。
滝川からの帰り道、石狩川の河川敷はもうサッカー練習ができそうです。でも、ピンネシリは、中腹から白いお化粧のままですね。橋の上は車が揺れる位のピンネシリからの春の強風。連なる山々に吹きおろし、日毎に歌舞伎役者の隈取の表情を見せてくれています。今しか撮れないかな。
4月23日、徳富川堤防ウォーキングにて、突然、エゾユキウサギに出会いました。気配を察知してじっとして動きません。既に夏毛に変わっています。ゆっくりとスマホで撮ることができました。次は何と出会えるかな、今までに白鳥や鹿や狐とは出会ってますが、エゾヒグマだけはご勘弁を。
昨日の堤防ウォーキング、徳富川に白鳥がいました。幼鳥もおりますので、羽を休めているらしく、私は初めての光景でした。今日行きますと、既に飛び立っていました。秋にまた会いたいなあ。
菊水公園にカタクリやエゾエンゴサクが咲いています。まだまだ群生地とまではいきませんが、ウォーキングがてらに、写真など如何ですか。私の初任地では住宅の周りにカタクリが群生しており、地域の方がおひたしにして、よく持ってきてくれました。今ではあり得ませんね。
鯉のぼりが出雲大社新十津川分院で泳いでおりますよ。我が町でも大きな鯉のぼりは、農家さんの庭では泳いでいますが、住宅街では電線に絡むなどすっかり見られなくなりなりました。子どもさんと、空を仰いでみませんか。
一年ぶりですね。今年の私は闘病中で面会はコロナで禁止、写真でのご対面となりました。頑張って春一番に咲いてくれてありがとう。咲き終えたら、白い髭をまた見せてね、翁草と言うくらいだからね。
マイガーデン。ご近所さんとの立ち話も、つい長くなる、暖かい春の陽射し。プルサティラローズベルも顔を見せて、勢揃いです。
ズリ山777段に、雪融けが進みます。夜明けの月も優しく照らします。
今年もお会いしましたね、クロッカス君!。君には、入り込む雑草だけを抜いて上げるだけ、植え替えもしないのですが、どんどん増えて春1番を競って咲いてくれます。ありがとう!
マイガーデン、プルサティラの春4番はホワイトベルです。咲き始めですが顔を見せてくれました。
今日は、寝かして置いた薔薇を立てるなど、庭仕事をスタートしました。
出雲大社新十津川分院の手水舎に、フクロウがおります。宮司さんによると、カラスが水浴び、行水に来るのだそうです。さて、利口なカラスは、置物にどう対応するのかな。カラスのカップルが見ています。
私も咲かなくっちゃ!と、慌てて顔を出しました。今年、3番はえんじ色の、プルサティラ・レッドベルです。もう少しで満開になるのに、写真はそれからと少し怒ってるかな。
今日はなんと、気温も上がり18度です。表土も乾いてきましたが地温はまだまだです。セ・マイガーデンの2着は、プルサティラ・ヴァイオレットブル、紫色です。3着は何色かな
マイガーデン、今年一番先に顔を見せてくれたのは、プルサティラ・パールベルです。去年は5月だつたのに驚きました。ここの場所の雪融けが早かったのでしょう。続くのはプルサティラの何色か、とても楽しみです。
ピンネシリの上空を渡り鳥が飛んでいます。もう田んぼはすっかり雪がありません。「新十津川のお米はおいしいね」と、白鳥がグループ毎に落ち穂を啄んでいます。
白鳥を横目に見て、^_^農家さんはハウスの設置作業、土起こしで大忙しです。
徳富川堤防も西日の当たる法面は雪がありません。河川敷もあと10日もすれば積雪が無くなるでしょう。札幌の桜の開花が4/20、満開が4/25と予想されています。100mダッシュのように、春が来ています。
振り返るとピンネシリから、春の陽射しが降り注いできます。気持ちいいので農道サイクリングを楽しむ親子連れを見かけましたよ。
快晴!ピンネシリの近くによって撮りました。山頂に通じる登山道も一筋見え始めました。農家ではハウスの作業が忙しくなりました。
市役所の建物がちょっと邪魔していますが、茜色に染まるピンネシリです。白鳥がV字になって戻って行きました。上空からはどのように見えるのかな。
新十津川町袋地沼に、白鳥が戻ってきました。ちょっと一休み、そしてロシアへ向かいます。平和への願いをこめて。
ふきのとうは神社の向かいの歩道の所に、そこだけたまたまでてました。今年初めて見ました。
春はちゃんときてました。
人事異動で、明日からは新しい気持ちで向かう方も、多いのでしょうね。春の陽射しですが、ピンネシリはまだ雪を被っています。樺戸連山の山並みはくっきりと現れてきましたよ。
徳富ダムから遠くに見える、のこぎりの歯のような形の山が気になっています。地図で調べてみると、大滝山かと思いますが、どなたか教えていただけませんか。とても急な山、登る人はおられるのかな。アルプスの山のように見えますね。
この部屋から見える最後の夕陽です。明日からは別の部屋に移動します。その部屋からは反対に朝陽が差し込みますが、目の前に大きな建物があり見晴らしはよくありません。
ピンネシリからの風と夕陽が雪をどんどん融かして行きます。今年の春分の日は3月21日です。その年によっては20日になったりしますね。お彼岸のお供えとしてぼたもちやおはぎを、食べる習慣がありますが、同じもの。牡丹の花と萩の花に因んでいるそうです。皆さんのご家庭ではどちらが使われていますか。ご飯のつぶし方で、「半殺し」「皆殺し」と言う言葉もあるのですって!
新十津川町はゼロカーボン・プロジェクトチームを設置し、取り組みの一つとして、水力発電に着目し、徳富ダムを活用した水力発電について、民間事業社と共同で事業化の可能性について調査を実施するとしました。
徳富ダムへは皆さんはどのくらい行かれてますか?「山菜を採りに行って、熊の糞を見かけて急いで戻って来たさ」、「ここから35km位遠くて、なかなか行けていないよ」とかお話をお聞きしたので、徳富ダムの季節の顔をご紹介しますね。
2019/10/28
2020/2/27
2020/4/12
2020/5/22
2020/10/24
2020/11/15
昨日はとても良いお天気でした、でも今日は、写真では分かりませんが、とても強い風が吹いています。出雲大社新十津川分院の国旗や昇り旗がバタバタとなびいていますよ。雪融けもどんどん進みますね。
ピンネシリが勇姿を見せてくれました。コロナやウクライナや震災のニュースで、心が痛み萎えていました。平和の大切さを噛み締め、ふーっと、「心呼吸」。3月10日北海道、全てで快晴マーク。そろそろピンネシリを超え渡り鳥もやって来るでしょうか。過酷な長旅の途中、当地の袋地沼でお休み下さい、お待ちしております。
春めいて来ましたね。青空の下、出雲大社や新十津川駅方面などにウォーキングに出かけました。本命の徳冨川の堤防コースは、まだまだ雪の中なのです。まん延防止の延長で、皆さん閉じこもる事が多くなりました。コースの除雪を多くのファンが首を長くしてまっておられます。スーッと1本道で、除雪して頂けると有難いなーあ。誰か歩くスキーで跡を付けてくれないかなぁ。
遠くにいる孫が、幼稚園で作りましたと、送って来ました。彼女の説明では、左は「疲れたなー」の顔で、右は「頑張れー」って応援してるようです。おうちでの一コマでしょうか。
珍しいのでご紹介します。赤平の交流センター奥の山に沈んで行く、2月26日の太陽ですが半分しか見えません。遠くの太陽の形がどことなくおかしい。よくよく見ると、縁が赤く滲んでいるし、お椀のひっくり返した形です。海岸で見られるような蜃気楼現象なのでしょうか。
2月の満月は、スノームーンと言うらしいです。とても小さい満月でした。太陽と同じく、東の空から上り西の空に沈みます。知人より、「チ」と言うコミックを紹介されて、天動説、地動説を改めて学んで?います。
現在、第6集まで出ております。火星の逆行運動の集では、理科で習っていた事だけは、思い出しました。ただ地動説とどう繋がるかは、すっかり忘れていました。レンタル本で読んでみてはいかがでしょうか。お薦めします。
本間駐在所長の作成した、雪だるま「十津川こめぞー」の妹「らいすちゃん」のマスコットが完成。ミルクの哺乳瓶もリアルに再現、底には磁石も入っているなど、とても凝っていますよ。
腰のベルトには、こめぞーがお酒、らいすちゃんは哺乳瓶を下げてます。
快晴のバレンタインデー。「ピンネシリと樺戸連山に沈む太陽が青空とコラボして、とても綺麗でした!」と、帰宅途中の写真が送られて来ました。UPを了承して頂きましたので、ご紹介いたします。
ロケーションは赤平市住吉、瞬間に彩りを変えるピンネシリです。
今日は、バレンタインデー。快晴のお天気が続き、遠くにピンネシリが見えますね。清々しい一日の始まりです。「新しい役場庁舎はピンネシリの絶好のビューポイントです」と、熊田町長から庁舎3Fと町長室からの写真2枚が送られて来ましたので、紹介致します。
庁舎3Fよりのピンネシリ
町長室よりのピンネシリ
退職後、旭山動物園のボランティアをしている友人から、「雪あかりの動物園」の様子が送られて来ました。シンリン狼の遠吠えは、私を静寂の中に引き込んで行きます。
快晴のお天気が続きます。気持ちいい陽射しの中、徳富川にかかる新十津川橋までウォーキングです。環境改善センターのイチョウは雪の帽子を被っています。
まだ、徳富川の水量は少なく石狩川へと続いています。両岸がブルドーザーでならされています。意味があるのでしょうね。
振り返ると暑寒連山の山並みがはっきりと見え、とても気持ちの良いウォーキングでした。
滝川からの帰り道、空は雲ひとつ無い青空なのに、滝新橋からの眺めのピンネシリに雲が掛かっていました。不思議です。まだまだ姿を見せたくないのかな?
関東は大雪注意報で、朝からこのニュースばかりです。ところが北海道はこの様に雲一つ無い青空、快晴です。除雪の疲れも一休みです。
パグそっくりの狛犬です。出雲大社新十津川分院で皆さんを迎えてくれますよ。各地の狛犬には、色々な表情がある様で、江部乙神社のは「笑う狛犬」でちょっと有名です。
開拓記念館横の白樺には、雪が積もったままです。春はまだまだですね。
ヒバの木の上に、今までの雪が積もって、車庫の屋根の高さまでになりました。家内はどのくらい耐えられるか、またまだと言うのですが。
あっという間に2月になりました。朝は凍れるのですが、日中は暖かいので屋根の雪が落ち始めます。春の兆しを感じますね。
春が待ち遠しいので、撮り貯めていた写真にて、初心者ムービーをPowerPointで作ってみました。新十津川版「どこかで春が」90秒です。お時間がありましたら、ご批評お願いします。オープニングは旧役場庁舎の会議室から眺めと、メタセコイアの大木です。
二十四節気はその名のとおり、24に分かれています。「立春」に始まり、「大寒(だいかん)」で終わります。今年の大寒は1月20日(木)から始まります。1年で寒さが最も厳しい時季である大寒。今朝はマイナス20度でした。夕方、雲一つありません、放射冷却で明日も冷えるでしょうね。
「こめぞー」の妹を紹介しますね。と新十津川駐在本間所長よりLINEが入りました。可愛いでしょう。名前は「らいすちゃん」と言います。このところは大雪ですが、アウトドアが大好きで、子ども達といっぱい写真を撮って遊んでいます。
面会禁止はとても辛い。息子達が会いに来てくれたけど、3階の病室の下の駐車場。ガラス窓から手を振る事しかできない。突然4歳の孫が走り出して、窓の下て手を合わせて祈っています。ありがとう!
徳富川堤防より360度、真冬の山々を眺めてみましょう。北には、滝川市江部乙町、丸加高原です。麓には牧場や林檎園が広がります。
中央奥に歌志内市神威岳、西ゲレンデスキー場が見えます。手前が砂川市石山です。一帯が「北海道子供の国」となっています。
西には、名峰ピンネシリです。北海道樺戸郡新十津川町にある標高1,100.4mの山です。
今朝は15cm位ふわふわ雪が積もりました。靄って遠くが見えません、これから気温が上がるのでしょうね。ヒバの上に雪がこんなに積もっています。どこまで積もるのか暫く見守ってみます。
「こめぞー」出来上がりましたよ!と、新十津川駐在所長の本間所長から、一報が入りました。場所は駐在所前、皆さん是非お立ち寄り下さいとのこと。いつも、新十津川を盛り立てて下さいます。
一緒に写真はどうですか?、シャッター係を申し受けます。今、もう1基「こめぞー」の妹の作成を考えておりますとのことで、とても楽しみです。