ウラン コメントを残す 我が家の犬はもう10歳になります。好奇心が強く、愛嬌のあるパグだったのですが、あっという間におばあちゃんです。雪が降るり寒くなると、外におしっこに行ったとたんに家に入りたがります。犬は喜び庭、駆け回り・・♪とは歌の世界ですね。最近は目もほとんど見えないようで、臭いと音で歩いているようです。
除雪マシーン コメントを残す 朝、近所の方の除雪機の音で目が覚めました。相当降ったのかな?と玄関前をみてみますと、車の屋根には20、30センチの雪がどっしりと乗っています。若いうちはママさんダンプでしっかりと除雪ができたのですが、今は腰が・・・・肘が・・・・と厳しくなりました。幸い機械を借りることができましたので今年も助かります。青いYAMAHA。
匂い袋 コメントを残す 近くの高等養護学校で学校祭がありました。3年生の演劇はチャップリンの「街の灯」、ダンス、合奏、そして心一つになった最高の演技に感動しました。売店では生徒の作った作品が格安にて販売されていました。私はポプリの匂い袋、カレー皿、コースターなど記念に買ってしまいました。
冬支度 コメントを残す 北からの使者がテニスコートにやってきました。ネットもたたみ来年5月まで体育館での練習ですね。だんだんと景色が無彩色に変わります。せめて部屋の中は草花の彩りをいっぱいにしたいものです。
ガラス拭き コメントを残す 明日から平地でも雪が積もると天気予報。しばらくは窓ガラスふきもできないのでガラス拭きをしました。夏の間のほこりがクモの巣にしっかりとついています。サッシのところにはトンボが一匹しっかりとついています。寒さをのがれそののまま命を落としたのでしょう。まだまだトンボが群舞するこの地は自然がそのまま。明日からは冬の厳しさが私たちを育てる。
北辰劇場 コメントを残す 地元の中学生が地区公民館で演劇と吹奏楽のコラボを開いた。9月の学校祭の種目を是非地元の方々にと再演してくれたものだ。劇は「北辰の輝き」と題して中学校や地元の歴史を演じた。北辰とは北極星を意味し、この地は数少ない名乗ることを許された地である。
風船唐綿・ふうせんとうわた コメントを残す ”ふうせんとうわた”という珍しい花を職場に活けていただきました。昔懐かしい富山の薬売(配置薬業)さんが持ってきた風船が枝いっぱい、ついているのです。日本のフウセンカズラより見た目がおもしろく、訪れた人たちに名前の由来を自慢げに説明をしておりました。マラウイ共和国からのお客さんにも説明をしましたら、この花は故郷の山に自生しており、子供の頃には風船のようにして、よく遊んだのこと。原産国がアフリカだったのですね。その花がパカッと割れて中から種が出てきました。是非来年花を咲かせたいものです。
つるうめもどき コメントを残す 近くの杜、かわいらしい木の実がなっていました。とても鮮やかで、すぐ小鳥たちのえさになりそう。図鑑で調べてみたら似たような花が載っていました。「つるうめもどき」 夏にはどんな花を咲かせていたのでしょうか?