月別アーカイブ: 2009年7月

護衛艦

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紋別港はちょうど港祭り、護衛艦「ゆうばり」による体験乗船が企画されていました。ガリンコ号での魚釣りの前に乗りたかったので申し込んだのですが、当日はキャンセルが出なければ無理と言うことでした。同僚は以前に航空母艦エンタープライズを見に行った話をし、実に超巨大な船だったと言っていましたが、私にとってはこの「ゆうばり」も巨大です。

doctor fish

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噂のドクターフイッシュがオホーツクタワーの水槽の中に飼育、展示されていました。手を入れてもかまわないと言うことで恐る恐る手を入れました。すると突然寄ってきてこそばゆい感じで手の角質を食べてくれます。みなさん!手を汚してもこれで安心ですね。

カレイ釣り

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紋別港でガリンコ号に乗りカレイ釣りに挑戦しました。海釣りも初めての全くの初心者、道具は良いものを用意していただいたのですがほとんど釣れません。見かねてボランテイアの方が声をかけて、極意を伝授してくれました。それからは次々とこの通り。記念に写真を撮ってくれました。

ミズクラゲ

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小樽水族館の青い蛍光灯のもとで透明な身体が優雅に漂っています。海の中の生物なのに、宇宙からの使者のような感じがして、見とれていました。 ミズクラゲは傘に四つの輪が見えることから別名を「ヨツメクラゲ」と言います。その四つの輪は「生殖巣」でありオスは精子、メスは卵子をつくります。 クラゲは眼がないように見えますが「眼点」と呼ばれる感覚器で光を感じることができるそうです。

イルカ

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砂川市内の特別支援学級の子どもたちと小樽に体験学習に行きました。「ようこそ!」と水族館のイルカたち、ダイナミックなジャンプや泳ぎを披露してくれました。挨拶に小学生のすぐ前までやってきました。みんな夢中になって声をかけています。また、水族館の展示方法もバツクヤードを取り入れたりで、我が子を連れてきていた頃とは大きく替わり、ますます子どもたちに人気が出ているようです。

今を「生きる」

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「空知地区少年の主張大会」を聞きに行きました。予選のスタイルは様々ですが市町の代表として16名の生徒が発表しました。真剣に訴える一人一人の主張に、みずみずしい豊かな感性を感じ、私の心もこの感性をいつまでも持ち続けたいと願いました。全道大会には、今を「生きる」を発表した、江部乙中・大阪捺々さんが出場する。

Lavender East

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「ファーム富田」の新しいラベンダー園です。オイルを採る専用のラベンダー畑、Lavender Eastです。展望ができる建物もあり、360度ラベンダーを見渡せます。家内と静かにラベンダーの香りに浸ることができました。

ラベンダー園 富田ファーム

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ラベンダーの香りに誘われて、中富良野「富田ファーム」は観光客でいっぱいでした。わかっていても時期が来れば訪れたくなります。澄んだ青空と白い雲にはラベンダーの香りがよく似合いますね。ラベンダーの他に季節の花が植えられています。二条大麦も仲間入りしています。

えこりん村 トマトの森

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< とまとの森>恵庭市”えこりん村”で見つけました。
土を使わず水耕栽培で育てている巨大トマトの木で、1本の苗が最終的に端から端まで10mぐらいになります。普通はこんなに伸びることができないのですが、“とまとの森”のトマトは特別な栽培法で育てているそうです。

blueberry

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羊ヶ丘展望台のラベンダー畑の一角に「ハーバード」というブルーベリーが実をつけていました。スズランのような果実に、太陽の恵みをいっぱいに汲み取っているようです。子どもの頃庭先でよくかじっていた、グスベリやカリンズが懐かしく思い出されます。

ウスバシロチョウ

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百合が原公園には小さい子ども連れのファミリーがお弁当を持ってやってきていました。緑が大変多いのですが、手入れも行き届き、車いすのかたがたも沢山見えられています。ウスバシロチョウも真剣に密をすっています

Wedding

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宮の森フランセス教会で姪のWeddingがありました。彼女にとって、私は父親代わり。赤い絨毯の上を新婦と共に歩み、「娘を幸せにお願いします」と彼に手渡しました。