大変暑い日でした。地域の消防関係者５００名ほどが集まる催しが開かれ、その中で放水訓練が行われました。住民の命を守る使命を帯びて日々訓練をしているそうです。また、地域には消防団が組織されており住民力を合わせて安心・安全を確保しています。

「こんにちは」「おひさしぶり」と消防服の方が声をかけてきました。メロン農家のご主人です。気温も回復し安心して催しに出てこれたそうです。

明治２３年８月、奈良県十津川村は未曾有の大洪水に襲われその２ｹ月後２３００人余りが北海道に移住を決意した。北海道有数の米どころ豊かな自然に恵まれ、文化と福祉の町、新・十津川として１２０年を迎た。奈良県を母県、十津川村を母村と呼び、強い絆で結ばれている。

主張を終え「ごくろうさん」と声をかけに行った。「大勢の前で発表することができて、とてもうれしいです」と中学生の頬は桜色にそして声は弾んでいた。

大縄飛び。人数を統一することなく、学級全員が縄跳びに挑戦するところに意義あり。声を掛け合う仲間たち、力を合わせみんなで仲の良い学級をつくろうね。

滝川市江部乙の菜の花をピーク前に見ることができました。花言葉は「快活」、黄色に染まる大地は希望に満ちあふれます。菜の花は連作が聞かないのでお薦めは毎年変わります。毎年撮り続けても同じ写真が見当たらないのがいいですね。ファインダーの菜の花に夢中になっている自分がいました。