新聞では近隣の町でのオープンガーデンが報じられています。
広い庭をイギリス風にしてこの時期一般に公開しておられるのですね。見事でしょうね。
我が家のガーデン お客様は来ないけれど、今年も「サマーレディ」の甘い香りが漂います。
新聞では近隣の町でのオープンガーデンが報じられています。
広い庭をイギリス風にしてこの時期一般に公開しておられるのですね。見事でしょうね。
我が家のガーデン お客様は来ないけれど、今年も「サマーレディ」の甘い香りが漂います。
ジーンズをめくって海の中へ。指に絡む細かい砂の感触がとても気持ちが良いです。
最初はとても冷たいのですが、直ぐにぬるく感じます。もうすぐ7月ですもね。
バラが咲き始めたと、秩父別町のローズガーデンの記事が、今朝の北海道新聞に掲載されました。
毎年7月上旬に行っているのですが、今年は開花が早いのかと思い、お昼すぎにでかけました。
階段を登るとバラは全く咲いていません。咲いているのは上の写真のバラのように、特別に咲かせたもののようです。
やはり見頃は7月上旬ですね。新聞の写真に惑わされてしまいました。
広い園内を歩いていたら偶然一輪だけ花を咲かせていました。とても気品のあるバラで名前は「アーザム ローズ」と記されていました。1992年に日本人の浅見均さんが作り出したそうです。
時期が早かったせいで、ローズガーデンなのにルピナスやカキツバタの群落に出会います。
仲の良いカップルが何組も散策しています。バラが咲いていなくても良いのですね。
ぜひ来週いかがですか
先日「ベロニカ・ロイヤルキャンドル」が仲間入りしました。
真っ直ぐに伸びる深い青色の花穂がとても美しい品種です。
春一番に花を咲かせてくれた、「鯛釣草」(たいつりそう) 今はひっそりと、大きく茂ったクレマチスやホリホイックの影に隠れています。
そばには、「都忘れ」がピンクの花を咲かせていますが、かなり窮屈そうです。
この「都忘れ」は植えてもう7年くらい経つのです。日当たりの良い所へ移植してあげましょう。
気をつけているのですが、花フェスタがある度に一つ、もう一つと購入してしまい、マイガーデンはだんだんと狭くなります。
なかなか流氷の時は行けないのですが、オホーツク海を見ると紋別市に寄ってみたくなります。
必ず立ち寄る出塚水産本店、今日は豪華にタラバ蒲鉾、ホタテ蒲鉾、コーン蒲鉾などをその場で揚げてもらいました。
2Fにて海を眺めながら、サービスのコーヒーとともにいただくと、長距離ドライブの疲れもとんでしまいます。
本店での素敵なサービスに惹かれ、札幌ナンバーの車も次々と立ち寄ります。オホーツク海沿いの人気のスポットです。
今年も6月11日に、20センチ以上の大輪クレマチスが、4輪咲きました。
私の手のひらを当ててみると、親指から小指以上あるんですよ。
今年はアルミのハシゴを立ててそれに絡ませまたところ、どんどん上に弦を伸ばしています。いつもベランダから眺めては楽しんでいます。
テレビの地区ニュースでは、遠軽町丸瀬布地区の藤棚がとても見事で、6月12日は藤まつりが開かれると伝えています。
毎年、上湧別のチュウリップを見に行っているのですが隣町の見事な藤のことは全然知りませんでした。
藤まつり当日はきっと混雑して、藤の優雅さは味わえないと思い立って、高速道路を使い丸瀬布に向かいました。
弘政寺と平和山公園に約200株が藤棚にて整備されておりアカシアのような甘い香りがあたりに漂います。
44回も続いている藤祭りの混雑を避けて前日にゆっくり写真を撮りに来られている方もおられました。「今年は、天気が良すぎてピークはちょっと過ぎてしまったね」とのこと、来年はネットで開花状況を調べてピークに合わせてやって来ようと思います。
みなさんにおすすめします。
花フェスタ旭川、「初日なので空いているだろう」と予想してでかけましたが、既に会場は花を愛する人でびっしりになっていました。
「アイスバーグ」という白いバラが目に止まり、眺めていると店員の方が初心者向きの丈夫なバラですと勧めます。ほのかに甘い香りが辺りに漂います。私の好きな香りです、すぐに心ひかれてしまいました。
庭のサマーレディの横に植え、ほのかな香りを楽しんでいます。
昨年10月にやってきてくれました、アミメキリンの「結(ゆい)」ちゃんに会いに旭山動物園に行きました。
オスのゲンキ君は結ちゃんの後ばかりついていました。とても気に入っているようです。
また、カバの旭子(あさこ)は得意の泳ぎを、夫の百吉(ももきち)には丸太遊び?を披露してもらいました。
百吉のしっぽがピクピク動いたら糞を撒き散らすと分かっていたのですが、今回も飛沫を浴びせられてしまいました。
でも、優雅に水槽を泳ぐ旭子のスタイルや丸太遊びをうまく出来た時の百吉の得意顔にはつい、惹かれてしまいます。