すずらん

suzu

雪が積もるギリギリの日まで、すずらんが赤い実をつけています。
明日は「平野でも雪が積もりそう」ということで、気温は急激に2℃まで下がってきました。

午前中はバラを地面に寝かせたり、花壇の整理をしました。
北風が吹きはじめましたので、雪に備えガレージの中から半年ぶりに、除雪用具を取り出しました。
雪は「天からの贈り物」ではあるのですが、住民にとっては、とても過酷な贈り物です。

突然「おはようございます」とお隣のご主人、85歳になるが元気にウォーキングをしてきたらしい。
私はと言うと、天気が悪いと理由をつけ、外に出にくくなりました。

でもこれからは、毎朝の除雪が健康管理になるから、雪はまさに「天からの贈り物」なんですね。