ささやかですが、松ぼっくりでクリスマスツリーを作りました。「カムカムエブリバディ」で「きよしこの夜」の歌の由来を紹介していたそうです。戦争での悲惨な心を、なだめる歌でもあったのですね。
きよしこのよる、Silent Night、心に沁みてきますね。クリスマスは大切な人を想う日なんですね。コロナ禍の今も、世界中ウイルスとの戦争状態ですね。早く収束する事を願って、きよしこのよる、メリークリスマス!
ささやかですが、松ぼっくりでクリスマスツリーを作りました。「カムカムエブリバディ」で「きよしこの夜」の歌の由来を紹介していたそうです。戦争での悲惨な心を、なだめる歌でもあったのですね。
きよしこのよる、Silent Night、心に沁みてきますね。クリスマスは大切な人を想う日なんですね。コロナ禍の今も、世界中ウイルスとの戦争状態ですね。早く収束する事を願って、きよしこのよる、メリークリスマス!
北大のイチョウ並木とまではいかないが江部乙公園の丘陵には隠れフアンがいます。とても良く整備されておりイチョウ、プラタナス(すずかけ)、さくら、トドマツなど静けさの中に自然探索を楽しむ方が訪れています。私も突然アカゲラに出会いました。
連休はお出かけ日和とのお天気情報で江部乙町の丸加高原に出かけました。遠く暑寒岳の頂には雪が積もっていますがコスモスがしっかりと咲いています。強い霜がくるともうみられなくなりますので多くの観光客の方々来られていました。美瑛の丘と並んで四季が鮮やかに写る丘です。
今は廃止となった、江部乙・リンゴ試験地跡につるうめもどきがみごとに花を咲かせている。多くの樹木にとっては成長を妨げるつる性の植物ではあるが、R12号道の駅ではリースの材料にと輪になって売られていた。カラ松やとど松の松ぽっくりも公園の至る所に落ちていて、冬はすぐそこまでやって来ている。今でもリンゴ試験地では多くの種類のリンゴが地元の果樹農家の手により委託栽培されている。今年もその果樹園に「さんさ」、「あかね」、「ふじ」、「ひめかみ」などのリンゴを買いにゆきました。我が家の一番人気は蜜がしっかり入り、カシッと身が引き締まっている「ひめかみ」です。
以前、伊達クルム公子さんと共にリンゴ狩りをしたりんご園に行きました。伊達さんにはリンゴの木のオーナーにもなってもらいました。毎年赤いリンゴが東京の事務所まで届けられるそうです。今年も届けられ、「今のテニスの活躍があるのかな?」なんて、懐かしくプレーをみて思い出してしまいます。
このサフォーク種は、食肉として美味しいことが特徴でラム肉は、めん羊独特の臭いがなく食べやすいと好評です。また羊毛も採れることからセーターなどに利用できます。 見た目にも、黒い顔にモコモコの白い体と、愛くるしいのが特徴です。もともと滝川畜産試験場には羊がたくさん放牧されていてのどかな田園風景を見せてくれましたが、今はもう見られません。市では丸加山にて士別市の牧場より羊を借り入れて観光用に放牧しているようです。のどかな丘陵が素晴らしい丸加山。願わくばスイスやオーストリアのように牧羊犬の活躍する風景となるようにと願っています。
江部乙・丸加高原の羊舎に行きました。羊舎玄関前で黒ラブラドールの「ムサシ」君の出迎えをうけ中に入りました。そろそろ出産の時かなと思ったのですが、お母さん羊たちのお腹はパンパンでまだ少し早いようです。突然かん高い鳴き声、行ってみると初めて昨日でも生まれたのでしょうか、一頭だけ母親ともに群れから離れて世話を受けていました。もっと沢山ミルクが欲しいようで手に吸い付きます。そばでは、破水しかかってじっとうずくまり、苦しそうに頑張っている母羊もおりました。来週は次々と新しい命が誕生するのでしょうね。