iccho君から8月22〜24日、滝川神社秋祭りの写真が届きました。連日の熱中症警戒アラート発令の暑さでテキ屋さんはバテていたそうです。滝川市民はへっちゃらのようですね
ひまわり娘クインテット
♪残暑お見舞い申し上げます♪と、キャンディーズを真似してデビューしました。ちょっと古いかな、今はファイターズのキツネダンスですね。
花便りNo.48 ミニヒマワリ
お盆明けと同時にミニヒマワリが「私の番」と咲いて来ました。今年の猛暑で繁り過ぎて、ナスターチュウムに被さっています。ミニヒマワリらしくありません、、来年も暑くなるのなら、更に小さなひまわりの種を探そうかな。
台風7号の後遺症、インゲン豆
ツルなしインゲンではありません。支えていた柵が風で倒れてしまったのです。たくさん獲れても食べ切れないのでそのままにしました。放任栽培が高齢者には良いのかな。
いつも仲良く、楽しいゲーム
これも国際交流、世界情勢にも振り回されず、夏休みの楽しい思い出です。でも秋は勉強、スポーツ、読書にも夢中になってね。ママさんから送られて来ました。
花便りNo.47 ギボウシ
ギボウシはつぼみの姿が橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)に似ているところからつ けられた名前です。アメリカなどでは属名のホスタの名で呼ばれます。このところの台風7号の強風によりせっかくの葉が乾燥しています。
櫓太鼓の音が聞こえてきました!
8月13日14日、菊水区会館駐車場より櫓太鼓の音が聞こえてきました。実に4年ぶりの盆踊り、次々と踊りの輪に集まり始めました。小さい自治区ですがずっと守ってきた盆踊りです。区長みずからのバチさばきは最高でした!
暑中お見舞い申し上げます!
今年の立秋は暦の上では8月8日から8月23日です。8月8日を過ぎると秋ですが、この期間には暑中お見舞いは使えるのですか? 先日、新十津川町の音楽ホールゆめりあを背景に「暑中お見舞い」動画に挑戦、2歳の孫も脇役でね。
長崎原爆の日に寄せて・2023
長崎原爆から78年、今年の平和祈念式典は、台風6号の接近により平和公園から室内へと規模を縮小して行われます。以前長崎を訪れた時の写真がありましたので平和への願いを込めて手を合わせました。
原爆資料館へも行きましたので当時のブログにお越し頂けると嬉しいです。https://cocoronoswitch.sakura.ne.jp/wp/2015/11/27/長崎原爆/
セミ・ツクツクホウシ
朝にヒバの落ち葉を掃除していたら、ツクツクホウシがアスファルトの上にいました。スズメさんに狙われるので、そっとヒバの木に戻してあげました。7年間土の中にいたのですね、大いに歌ってくださいね ♪
8月の薔薇 サマーレディ
6月に咲き終えたサマーレディが、再び夏の暑さをもろともせずに、サーモンピンクの花を咲かせ始めました。甘い良い香り!、四季咲きなので、毎年初雪の頃まで頑張ってくれています。今年もお願いしますね。
深川市で4年ぶりの花火大会
MIYさんからです。「7月30日、深川市で4年ぶり開催でしたので、4年生の孫と観に行きました。この動画は孫が撮ったんですよ、私はスマホを貸してただただ見上げていました。音楽に合わせて花火が舞っていますよ!」とコメントが。ありがとうございます!
庁舎ロビーのホワイトボードに素敵な絵が!
役場庁舎ロビーのホワイトボードに素敵な絵が描かれていました。7月28日の放送で使われたのですね。もう消されてるかな。
放送の事を調べたら、NHKアナウンサーのブログがありました。
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/caster/k_iio/slug-ne471c2f218fb
花便りNo.46 白菊
お盆のお墓参り用にと20年以上前に3色を植えました。ここには白菊が残っています。赤花、黄花は風見鶏ポール下、まだ咲いてくれません。間に合えばいいなぁ。
花便りNo.45 カサブランカ・スターゲイザー
ずっとピンクカサブランカと思っていましたら、カサブランカは白色のみなんですね。ラベルには確かにカサブランカと書いてありましたが、詳細を見逃していたようです。Google検索にて調べてみましたら、スターゲイザーという百合に似ています。でも、ピンクカサブランカで行きますか。今年は少し早いのですが、毎年決まって8月6日頃に咲いてきて、魅惑の甘い香りを庭に充満させますと、ミヤマカラスアゲハさんが次々にやってきます。そばの桔梗にはアキアカネとんぼがやってきてますが、これは虫を探しての一休みですね。
花便りNo.44 初雪草
初雪草・ユーフォルビアが咲き始めました。名前の通り、葉が白く縁取られ夏花壇に涼しさを届けてくれます。毎年、こぼれ種子で発芽してくれるのですよ。あら!ミニヒマワリの頭もかすかに色づいてきましたよ。
花火大会in新十津川
7月29日、新十津川ふるさとまつり・花火大会、裏の畑から眺めました。虫と格闘しながらなのでブレましたが、雰囲気は伝わるかな。またiccho君からも動画が届きましたのでアップしています。いつも有り難う。
iccho君からの動画
花便りNo.43 宿根スターチス
この子は庭に来てから、30年以上になります。株が古くなりますと、注意しないと密生し傷んできますので株分けして育ててきました。今は咲き始めで紫色なのですが、徐々に銀白色が加わり、素敵な色合いになります。それまでもう少しですね。
ウナ牛・土用の丑の日
今日7月30日は土用の丑の日、古来夏バテ防止のため、うなぎ、梅干し、瓜、うどん等“う”のつく食べ物を食べていました。我が家は、ウナ牛です、うなぎは小さいですが味は満点です。
蕎麦畑
真っ白な花がびっしりの蕎麦畑。天気に恵まれて、今年の蕎麦も美味しいね!
【予告】しんとつかわ・ふるさとまつり
花火大会は29日(土)です!
朝顔・夏休み
夏休みが始まり、娘が幼稚園より持ち帰りましたと、ママさんから写真が送られてきました。2つ種子を蒔いていたのですね、夏休みもお世話頑張りましょうね。
紫陽花・ディープパープル
今日は帯広、34度。明日35度。真夏日から猛暑日だね。友人から涼しさの写真が届けられました。新種の紫陽花でディープパープルと呼ばれてるそうです。
河川敷の白馬さん
今年もお会いしました、石狩川河川敷の白馬さん。お元気でしたか!
花便りNo.42 雨に濡れるスカシユリ
雨に濡れながら佇む女(ひと)がいる♪と、三善英史の歌を思い出して眺めていた。三連休の初日、雨が止むのを待っている男がいる。あかびら火祭り、今夜は火文字に火が入る。
ハナムグリですね
咲き終えた薔薇サマーレディの中に、緑色の甲虫が顔を埋めています。コガネムシかハナムグリかカナブンか、咄嗟に分かりません。よく見ると背中に白い点々があり、ハナムグリですね。それにしても良く似ています。庭にこれからどんな昆虫が来るか楽しみです。
花便りNo.41 桔梗・白
おやおや、秋の七草、白の桔梗が咲き始めました。蕾がいっぱいですね。でも、夏休みもまだで、ヒマワリさんも咲いていませんよ。庭では続いて紫の桔梗も咲き始めます。両方とも30年近く前に種子から育てた物なので、今では庭の主ですね。今年はどんな姿を見せてくれるかな。
アルケア・フィキフォリアと紋白蝶
シベリアの大地が原産地のアルケア・フィキフォリア。透き通る黄色が魅力的、惹きつけられてモンシロチョウがやって来ました。
花便りNo.40 紫陽花
昨年秋に、家内が、伸び過ぎ紫陽花の剪定を根元までやってしまった。あらあら大変!花芽は無くなり今年は咲かないと諦めていたら、一つ残っています。庭に涼しさを届けてくれました。
花便りNo.39 金蓮花・ナスターチュウム
金蓮花、一輪開花しました。ダリアの芽吹きに失敗し、6月に跡に種子を蒔きましたので、超スピード開花です。黄色やオレンジ色などもすぐに咲きますね。
キアゲハもラベンダーにご挨拶
毎年来ているキアゲハがやってきて、ラベンダーの蜜を吸っています。バタフライガーデンらしくなってきたかな。卵は幼虫の食草になる、裏の畑のミツバに産んでね。
孔雀蝶・クジャクチョウ
孔雀蝶が毎年ほとんど同じ日にやって来るのです。偶然ではありませんね、越冬個体か一族か。スカビオサがお好きなようです。
花便りNo.38 アルケア・フィキフォリア
アルケア・フィキフォリアは学名で、英名はfigleaf hollyhock と言うのですね。figleafとは、イチジクの葉のことで形から名付けられたのでしょう。元は、10年以上前、ノーザンホースパークのガーデンで、咲き終えて株下に落ちていた一粒の種子。試しに庭に蒔いたところ発芽し、以来親と同じ黄色い花が咲いていたのです。それが不思議なことに、一昨年に株の根元より白い花が伸びて、昨年は赤色の花も伸びてきたのです。今年は赤花はまだ咲いていないのですが、どうなるのか楽しみです。
下の写真は、2022年7月10日の様子です
エキナセア、青空に向かって
夏の青空と白い雲に向かって、真っ赤なエキナセアが花開きます。今日は28℃の予報で明日は更に暑いです?九州では線状降水帯が発生して大雨、エルニーニョ現象なのかな。
花いちご、ジャムに
花畑、最後の最後の花いちごです。今年はこのボールで6杯も獲れました、それも大粒でした。ご近所さんや孫達に配ってあげました。忘れていて葉の陰に小さいいちごが残っていましたので、早速ジャムにしますね。
キアゲハの幼虫、ミツバ大好き
キアゲハの幼虫がミツバを美味しそうに食べています。ここに卵を産みつけるキアゲハが現れてから20年はたちました。羽化しては庭でお花の蜜を吸い、戻って来るのです。なので絶対にその一族だと思います、我が家のペットになってます。
花便りNo.37 スカビオサ・コーカシカ ブルー
ゆらゆらと風に揺らぐ、スカビオサ・コーカシカ。ラベンダーの様な香りは有りませんが、モンシロチョウが来ています。蜜が甘くて美味しいのでしょう。庭には白色もあるのですが、開花までもう少しお待ちくださいね。
ピーマンも中玉トマトも大きくなりました!
ハウスではないので、周りのご家庭より遅れて、実を付けてくれたピーマンと中玉トマトです。農業高校の即売会での苗ですので、新十津川っ子ですね。
モンシロチョウ、ラベンダーに誘われて
ラベンダーの甘い香りが蝶を誘います。キャベツや大根の畑で舞っていた、モンシロチョウが脇目も振らず蜜を吸っています。うちのラベンダーはとても甘いでしょう!
ミニトマト赤く色づき、夏本番
ミニトマトが実を付けてくれました。我が家は、剪定しないで株まかせでの栽培です。周りより少し遅くなりますが、元気に赤くなるのです。大器晩成!
花便りNo.23-a アストランティア・スノースター
その後のアストランティア・スノースター、6月26日です。農家さんから雨が降って欲しいと悲鳴が聞こえます。気温も29℃となりました。庭もカラカラでアストランティア・スノースターは、花弁を大きく伸ばせません。28日から長雨の予報、もう少しお待ちくださいね。
花便りNo.36金魚草
ピンクの金魚草が1つ混ざっています、とても目立ちますね。周りではこぼれ種子の初雪草が発芽して、私も真夏に咲くよ!とアッピールしています。
花便りNo.31-a 薔薇 セビリアフォーエバー
その後のセビリアフォーエバー、6月26日です。10年ほど前、真狩の道の駅にて、細い1本が黒い小さなビニールポットにて並んでいました。なかなか根を張れず、頑張ってここまで大きくなりました。
その後のセビリアフォーエバー、6月27日。
花便りNo.30-a 薔薇 アミロマンティカ
その後のアミロマンティカ、6月26日です。今日は29℃の予報、暑さと共に花開いて来ました。花弁は何枚包まっているのかなぁ。
花便りNo.35 きゅうり
キュウリの花は雌花にはめしべだけ、雄花にはおしべだけを付ける単性花です。1つの株には雄花、雌花がそれぞれ咲く植物です。通常、伸びたつるの節のところに必ず花が付きますが、この花は雄花か雌花のどちらかとなります。果実はこの雌花になります。しかもキュウリは単為結果といって、雄花の花粉がなく、交配しなくても、雌花が咲けばそこに実がなる性質を持っています。つまり果実の数は雌花の数で決まるわけですね。
花便りNo.34 クレマチス・リメンブランス
白いクレマチスの、晴山や白雪姫より遅れて、クレマチス・リメンブランスが咲き始めました。上へ上へと蕾がついていますので楽しみです。同じ時期に咲いてくれますとコラボでいいのですが。毎年ばらばらになりますよ。^_^
花便りNo.33 アストランティア・マキシマ
アストランティア・マキシマは、花を支える枝の部分が3枚の葉で構成されています。通常のマヨールなどは、5枚の葉で構成していますので、これは別種と言われています。花びら(がく?)も枚数が少ないので形は大きく、星形がはっきりしています。
ここは陽当たりの良い場所ですが、始めは紫陽花の横で、半日陰になる場所で栽培。淡く優しいピンク色に心惹かれていました。あまり流通していないので、実生からの栽培にチャレンジしていました。この株はそのバラバラ撒きの実生で、自然に任せると大成功でした。地下茎でも増えてくれるのでこちらの方が簡単かな。
水田、翠色に染まる
新十津川が翠色に染まる一瞬、夏の風物詩。秋には黄金色に、冬は純白に
花便りNo.32 ベロニカ・ロイヤルキャンドル
長い名前なので、ベロニカキャンドルと、庭では呼んでいます。穂先まで紫色にはあともう少しお待ちください。見事に真夏のアイスキャンドルとなりますよ。
花便りNo.31 薔薇 セビリア・フォーエバー
ミニ薔薇のセビリアフォーエバーが根付いて、北海道の寒さに負けず、庭で大きな花を咲かせてくれます。なんと右横から太いシュートが伸びてたくさん蕾を付けています。写真に入りきれないので、ひとまずここ迄。
6月24日、シュートに蕾がついています。