猛吹雪の一日、道路の至る所で吹溜まりができました。音を立て唸りながらの雪の流れが、丘に様々な幾何学模様を創ります。風紋と言う言葉が浮かびましたが、なんと名付けられているのでしょう?
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ひよどり
ネコヤナギ
朝日がとてもきれいです
佇む、旧校舎
やっぱり降りました
祈り
桃の花
もう一つの雪祭り
ボーリング
ドライフラワー
屯田兵
樹氷の花
樹枝状結晶
おなかすいたよ
羊の里
加湿器
春を待つ
10歳
タマゴマン
おこめのしふぉん
マラウイの子供達
ポインセチア
樹氷とりんご園
想い出の家
西高東低
アザレア
影
マイナス22.9℃
収入証紙
マラウイ
青空がうれしい
吹雪
辛いという字をじっと見る
やっとお正月が
初詣
飴細工
ダイヤモンドダスト
クリスマス
もちつき
いろはにほへと
カンボジア王国
公共工事
コスモス2
庭のコスモスが蕾をつけないうちに雪を迎えました。とてもかわいそうでホールまで運びました。するとどんどん蕾をつけ今は満開です。雪とコスモスピンクがとても映えますね。
ししゃも
ししゃもが食卓に上りました。厚岸からの牡蠣もいただきました。北海道の食材はとってもおいしいです。またまた熱燗も良いですね。
次男
次男から年末に帰ると電話があった。東京には4月に赴任した。自然は厳しいが北海道の人の心は温かいと気づいた様子。地元の酒と漬け物とジンギスカンで待っている。
牛乳
子供の頃、冬の駅売店ではストーブの上で瓶牛乳を温めて販売していた。待合いの時間、冷えた身体の芯から温まった。寒くなるとその光景を思い出しては、牛乳を沸かして飲みたくなる。沸騰する前に薄い膜ができるのもおぼえている。牛乳はとても高級な飲み物だった。以前生産調整で牛乳に赤い色素を混ぜて捨てているニュースを見た。情けない思いだった。「最近、スーパーではバターの安売りが無いのよ」とつれあいが言う、ニュースではなぜか牛乳が足りなくバターが作れなくなっているという。皆が喜ぶ方策はないのだろうか?