日別アーカイブ: 2014-08-18

帯広八千代牧場

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八千代に初めて来たのは30年前位になるだろうか。その後しばらくご無沙汰していました。すっかり新しくなりましたね。今では本州からの観光客のみなさんにとっては、カウベルハウスのジューシーでとてもおいしいお肉と、北海道の大自然の雄大さを同時に味わうことができるので、人気の牧場となりました。

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「昔、おじいちゃんが農家なのでそこでは牛を飼っていたのよ」と家内が懐かしそうに牛たちを見つめている。
突然、「オー オー」と叫び声をあげながら柵の回りを走り出した。初めは何をしているのだろうと笑っていると、座っている牛の顔が家内の方を向いて首だけうごいています。やがて好奇心の強い牛がゆっくりと立ち上がって次々と家内の所にやってくるではありませんか。「大声をあげて何をしているの?」と、逆に牛たちは私たちを観察してしているのですね。

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ふりかえると反対の柵の脇に短歌を刻した石がありました。

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「海になる 大地に地球(ほし)になるわたし 吾子を乳房に寄せた時から」 長嶋美弦と、読み取れました。
初めて目にしました。素敵な短歌ですね。とても気になっています。この短歌やこの石についておわかりでしたら、教えて戴けないでしょうか。