春待つハルニレ

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徳富川の河川敷
遠くに白く雪を被った樺戸連山が見えます。今日は眩しい光が降り注いでいますが、風はまだまだ冷たいままです。
そんな中でも、ウオーキングコースの途中の2本のハルニレの木にはしっかりと芽ができています。そして、雪が融けている根元には、コロコロと鹿の糞が転がっていました。動植物は動きはじめましたね。北国の春はもうすこし。

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