夕闇

5日、キタラホールに北海道吹奏楽コンクール・砂川市石山中学生C編成の応援に行きました。全ての学校の演奏を聴き、キタラの外に出て足腰を伸ばして19時35分の審査を待った。芸術の審査は難しい。金賞を目指したが銀賞の評価であった。また来年も応援に来れることを願い、キタラを後にした。

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かりん

昨年、前庭に植えられている花梨(かりん)が実をつけましたと、事務室に飾ってくれました。形は少し細めだけど私の知っているマルメロと同じ香りです。調べてみるとマルメロと花梨は近縁種・兄弟なのだとわかりました。ところが今年、写真を撮ろうと花梨を探していると、なんとボケの木に同じ形の実があるのです。ほとんど区別がつきません。またまた花梨とボケとマルメロは近縁種で三姉妹の関係なのだとわかりました。ボケの実は8月31日にお伝えしましたので、今日は花梨をご覧下さい。

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幌加内小学校・ほろくま

だれが名付けたか、「ほろくま」。寒さと積雪に耐え、幌加内小学校の東屋に登って、番をしています。今日は蕎麦祭りで幌加内は大変賑わっていることでしょう。ゆかりのある人たちが幌加内小学校にも訪れたことでしょうね。「ほろくま」もさぞ喜んでいると思います。私は母子里の帰りに「ひさしぶりだね」と頭をなでてきました。だれかこのクマの由来をご存じないですか?

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母子里小中学校

昭和49年4月の状況は小学校と中学校が合わさったいわゆる小中併置校。一つの職員室に校長先生一人(中学校発令)、教頭先生一人(小学校発令)、小学校教員3名、中学校教員3名で事務職員、養護教員はいない。小学校は複式3学級、中学校は複式2学級認可だが校内体制で3学年に分けた。理科の教師でも国語、音楽、美術と受け持ち、小学生の授業も専科として行くなど今風に言うと小中一貫校。 

グランドの入り口左側の門にに母子里中学校、右側の門にに母子里小学校とプレートが貼られている。校舎の解体とともに校門は撤去されるのだろうか。

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幌加内 母子里小中学校・火気札

全ての物が運び出されており、職員室も解体されていた。ふと気がつくと、なぜか「火気札」が掛かっていた。懐かしい達筆な文字は当時のまま、そっと鞄にあずかった。冬はマイナス40度にもなり、教室は大型の石油ストーブにより常時温めていた。床からの冷たさに耐えきれず、おふくろに毛糸の靴下を編んで欲しいと頼んだのも懐かしい。

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幌加内町母子里中学校

母子里中学校がお盆明けに取り壊されると聞き、駆けつけた。もうすでに窓枠、天井、内壁、配線類はがされていた。クレーン車も用意され、あと数日遅かったら瓦礫となっていただろう。35年前の光景はしっかりと目に焼き付いている。
母子里神社は秋祭りだった。宴も終わり、境内には誰もいない。薪の白い煙が辺りに漂い・・・・・目に染みた。

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秋が近づいています。グランドのバツクネツトもすつかり夕焼けの赤いグラデーションに染まっています。猛練習の野球部、練習時間も短くなり部員の声も何となくせわしく聞こえます。

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ぼけ

今年の山の恵みは天候不順で少ないようで、動物たちも大変ですね。
「これがぼけの実ですよ」と同僚が教えてくれた。長く伸びた回りの草に紛れて実をつけていました。ジャムにできるのだそうです。どんな味がするのでしょうか?

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Salix Caerulea

会議で南幌町に来ました。「親水公園」には、世界中のヤナギが解説板と共に植えてありました。天気が良いので朝5時に起きて次々と解説板を読みながら歩いてみました。もう秋風です、寒いくらい。どうして、こんなに沢山のヤナギがここに植えられているのかとても不思議です。芝生の中にこんもりした形のヤナギが目に入りました。朝日を浴びてシルバーのように光っています。すっかり気に入ってしまいました。園芸種でしようか?説明版には「Salix Caerulea」・ケルレア種 イギリス ロンドン キューガーデンにて採取 ・・・と書いてありました。有名なロンドンのキューガーデンとは驚きです。

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不死鳥錦

カラカラにひからびた状態で整理されていました。そこを通るたびに気になりまして枝の端を5センチほど3本切ってコップにさしてみました。カランコエの一種で、大変生命力が強く、その後葉から子株がどんどん落ちて殖えていきました。葉から子株が生えてきて殖えていく植物は他にもありそうなので、とても興味がわいてきました。

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子宝草

子宝草・クローンコエ(Kalanchoe daigremontiana)
この株の親は深川市の道の駅で売り出されていました。農家の方からの出品のようで100円でした。姿、形の通り、葉から子株が芽生えます。次々と子株をつけ、すぐ大きくなってしまい、もう何代も世代交代を経て、今に続いています。

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Mother Leafe

セイロンベンケイソウ(Kalanchoe pinnata)
透明なガラスのボールに一枚の葉を浮かべておくとすぐに子株が芽を出しました。葉から芽が出てくるので、和名は「はからめ」(葉から芽)と言います。葉は乾燥に強いらしく、マザーリーフと書かれ、セロハンの袋に一枚入っていました。子宝草と同じ殖え方なので大きくなるのがとても楽しみです。 灯篭草(トウロウソウ)が正式な日本名のようです。同僚の話では学生時代に小笠原諸島で見たそうで、自生してるようです。

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砂川市立病院新築工事・ガンダム

歳の近い同僚が休みを利用してお台場のガンダムに会いに行きました。さりげなく机の上に置いてある写真を見せてもらいました。ガンダムの実物大の大きさということで迫力満点だったそうです。
 ちょっぴりうらやましい私は、会議の最中、砂川市立病院新築工事を見るたびに、工事のクレーンがガンダムに重なってしまいます。
まさにこの絵のように。

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思わず口に

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前庭の樹木園、赤い実がついていました。透き通っていてとても甘そうなので、思わず口に入れてしまいました。でも、予想外に苦くびっくりしました。オンコの実も真っ赤な実をつけていました。こちらはほんのりと甘く・・・懐かしい味でした。

西瓜

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特別支援の子どもたちが育てた西瓜。今年初めて畑をおこしたので、土ができておらずなかなか大きくなりません。3つなっていますが1つは10センチくらいのおおきさ、残り2つは5センチくらいの双子でした。しっかりと西瓜の縞模様ができていますが、まだまだ甘くないらしく、カラスも狙ってはくれません。

勝毎花火大会

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雨のため一日延びての14日の花火大会となりました。この帯広の花火大会は、今年テレビ朝日によると全国注目度2位と、FMじゃがのパーソナリティーが伝えていました。息子夫婦と2年ぶりに出かけました。6時には自由席も満席、遠く離れた場所しかありませんが、花火の打ち上げと共に歓声と生ビールをグイ!グイ!と飲み干し、 短い夏のイベントを満喫して帰ってきました。

共同学舎

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共働学舎新得農場で自家製のチーズや農場内で採れたラズベリージュースを味わいました。共同学舎の精神や新得農場については、共同学舎のHPに詳しく記されております。喫茶ミンタラのすく横には牛舎があり、ブラウンスイス牛の子牛が私たちを興味深げに迎えてくれました。

UENO FARM

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TVの「風のガーデン」のガーデニングを設計なされた旭川市の上野ファームにおじゃましました。好みは、家内は「宿根草が好き」、私は「日陰の観葉植物が好き」と違うのですが、敷地内にはそれぞれの関心を満足させてくれる種類の植物でいっぱいです。静かにベンチに腰掛けてコーヒーを味わいながら、ゆっくり味わいたくなる庭です。

新十津川町 花火大会2009

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打ち上げる花火もすっかり減っていますが、私の町の花火大会が行われました。隣町では数年前から中止になっているので、観光協会の方々の苦労に感謝しています。二階のベランダから冷酒片手に眺めさせてもらいました。もう涼しい風が吹いています。

砂川市第6期総合計画 ワークショップ

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私の町では第6期総合計画を子どもたちの考えも取り入れて作成することにしました。ワークショップにて現地を見学し、自分たちの考えをまとめたりの、夏休みの3日間の活動です。今後の町作りの計画に盛り込んでいただけるよう、最終日には策定委員の皆様の前で発表しました。

護衛艦

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紋別港はちょうど港祭り、護衛艦「ゆうばり」による体験乗船が企画されていました。ガリンコ号での魚釣りの前に乗りたかったので申し込んだのですが、当日はキャンセルが出なければ無理と言うことでした。同僚は以前に航空母艦エンタープライズを見に行った話をし、実に超巨大な船だったと言っていましたが、私にとってはこの「ゆうばり」も巨大です。

doctor fish

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噂のドクターフイッシュがオホーツクタワーの水槽の中に飼育、展示されていました。手を入れてもかまわないと言うことで恐る恐る手を入れました。すると突然寄ってきてこそばゆい感じで手の角質を食べてくれます。みなさん!手を汚してもこれで安心ですね。

カレイ釣り

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紋別港でガリンコ号に乗りカレイ釣りに挑戦しました。海釣りも初めての全くの初心者、道具は良いものを用意していただいたのですがほとんど釣れません。見かねてボランテイアの方が声をかけて、極意を伝授してくれました。それからは次々とこの通り。記念に写真を撮ってくれました。

ミズクラゲ

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小樽水族館の青い蛍光灯のもとで透明な身体が優雅に漂っています。海の中の生物なのに、宇宙からの使者のような感じがして、見とれていました。 ミズクラゲは傘に四つの輪が見えることから別名を「ヨツメクラゲ」と言います。その四つの輪は「生殖巣」でありオスは精子、メスは卵子をつくります。 クラゲは眼がないように見えますが「眼点」と呼ばれる感覚器で光を感じることができるそうです。

イルカ

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砂川市内の特別支援学級の子どもたちと小樽に体験学習に行きました。「ようこそ!」と水族館のイルカたち、ダイナミックなジャンプや泳ぎを披露してくれました。挨拶に小学生のすぐ前までやってきました。みんな夢中になって声をかけています。また、水族館の展示方法もバツクヤードを取り入れたりで、我が子を連れてきていた頃とは大きく替わり、ますます子どもたちに人気が出ているようです。

今を「生きる」

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「空知地区少年の主張大会」を聞きに行きました。予選のスタイルは様々ですが市町の代表として16名の生徒が発表しました。真剣に訴える一人一人の主張に、みずみずしい豊かな感性を感じ、私の心もこの感性をいつまでも持ち続けたいと願いました。全道大会には、今を「生きる」を発表した、江部乙中・大阪捺々さんが出場する。

Lavender East

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「ファーム富田」の新しいラベンダー園です。オイルを採る専用のラベンダー畑、Lavender Eastです。展望ができる建物もあり、360度ラベンダーを見渡せます。家内と静かにラベンダーの香りに浸ることができました。

ラベンダー園 富田ファーム

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ラベンダーの香りに誘われて、中富良野「富田ファーム」は観光客でいっぱいでした。わかっていても時期が来れば訪れたくなります。澄んだ青空と白い雲にはラベンダーの香りがよく似合いますね。ラベンダーの他に季節の花が植えられています。二条大麦も仲間入りしています。

えこりん村 トマトの森

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< とまとの森>恵庭市”えこりん村”で見つけました。
土を使わず水耕栽培で育てている巨大トマトの木で、1本の苗が最終的に端から端まで10mぐらいになります。普通はこんなに伸びることができないのですが、“とまとの森”のトマトは特別な栽培法で育てているそうです。

blueberry

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羊ヶ丘展望台のラベンダー畑の一角に「ハーバード」というブルーベリーが実をつけていました。スズランのような果実に、太陽の恵みをいっぱいに汲み取っているようです。子どもの頃庭先でよくかじっていた、グスベリやカリンズが懐かしく思い出されます。

ウスバシロチョウ

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百合が原公園には小さい子ども連れのファミリーがお弁当を持ってやってきていました。緑が大変多いのですが、手入れも行き届き、車いすのかたがたも沢山見えられています。ウスバシロチョウも真剣に密をすっています

Wedding

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宮の森フランセス教会で姪のWeddingがありました。彼女にとって、私は父親代わり。赤い絨毯の上を新婦と共に歩み、「娘を幸せにお願いします」と彼に手渡しました。

さくらんぼ

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2年ぶりに豊作を期待したのですが、農薬を使わないのでマイマイガの大発生と先日の大雨で実が落ちたり枯れたりでとても可哀想な状況です。お隣にほんの気持ちのお裾分け。でも、我が家の佐藤錦は糖度は高く農園のものには負けません。

第二の虹

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突然の雷、そして豪雨。気がつけば砂川市石山の方向に虹が出ていました。「虹が二つ見えるわよ」と家内の声でカメラを用意しました。虹の外側にうっすらとできる第二の虹は七色が反対に並んでいます。うっすらですけれどお分かりいただけますか?  遠く大学生時代、物理の先生が、そのほかに第三の虹、第四の虹があると説明されたのを思い出しました。

中体連中空知・陸上大会

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芦別市のなまこ山運動公園にて行われた、中空知中体連陸上大会。北海道には女子短距離で福島選手が活躍しているとおり、多くの逸材が眠っています。全道大会には順位と記録との戦いで選手は進みます。夢は逃げては行かない!がんばれ!。

砂川市少年の主張大会 2009

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様々な主張がありました。核廃絶に寄せて・沖縄を知った・歌声のすばらしさ・学級の仲間・修学旅行で学んだことなどを自分の声で、感性で私に訴えてきました。「学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは未来を共に語ること」、ルイアラゴンの言葉を思い浮かべました。

菜の花と暑寒岳

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暑寒の山並みに菜の花が映えています。赤平からの帰り道、富平線からの眺めです。ピンネシリと暑寒岳の山並みと菜の花が見られるなんてとてもラッキーとついついシヤッターを押し続けました。菜の花の花言葉は「快活」です。この季節北海道では運動会や体育大会が始まります。

菜の花とピンネシリ

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赤平からの仕事の帰りピンネシリの山並みに菜の花がとてもきれいに咲いていました。このロケーションは左にピンネシリ山系右に暑寒の山並みの両方が見えて、双方共に菜の花が咲いています。連作がきかない作物なのでしばらくは見えませんね。シヤッターチャンスはあと2週間くらいでしようか。是非おこしください。

Canoe

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35年間も続いています、「緑と花の祭典」にお手伝いに出かけました。イベント中の巡視を頼まれて北光沼に行きますと、カヌー体験の催しに大勢集まっていました。中には黄色い声も聞こえてきます、中学生達も楽しんでいるようです。

羊蹄山

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透き通った青空が私を「羊蹄山一回り」に駆り出しました。
名水の噴き出し場所は景色どころか、どこも容器片手に人、人、人、大混雑です。
私もコーヒー用にベツトボトルにいっぱい入れました。
至る所に別荘が建てられています。憧れるなあ。
羊蹄を眺めていると心が広くなり、私もすっかりファンの一人です。

ハイビスカス

3月、伸びたハイビスカスを整枝しました。切った枝をコップの中にさしていたところ、蕾をつけこんなすてきな花を咲かせました。コップの中には白い根も見えています。私の得意なコップでの水栽培ですが、鉢に植え替えてあげようと思います。

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福寿草09

森の木陰に福寿草が咲いていました。昨年は4月早々、石山の頂上まで昇り見つけて感激したのですが、今年はあわただしく、自然の家までしか行動していません。すでに時機を逸しており花が大きく開いておりました。辺りにはすでにエゾノエンゴサクのブルーの花も一緒に咲いていました。連休には花の写真を撮りに、近間のドライブでもと思っています。

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うたたね

仕事がら、とても忙しい4月でした。何となくストレスもたまり、気分転換に近所のサル山に出かけました。日差しもちょうど良く気持ちよさそうに昼寝の最中、毛づくろいの猿たちもいました。その光景を見てついついほほえんでいました。赤ちゃんも生まれて活気あふれていました。眺めているうちに、狭さとコンクリートというのが気になりました。土や芝生のあるサル山だったら良いのになあ。そしてサルにもプライバシーがあるような広さがあると良いなあ。なんて彼らのストレスを心配していました。

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入学式

入学式後に担任の先生が思いを述べています。1年間よろしくお願いいたします。
48人の新入生で2クラスです。1クラスあたり24人なんて,一人ひとりに目が行き届いてとても良いですね。

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