2022,7,30 新十津川ふるさと祭り花火大会です。コロナ感染最多継続中なのと、花火が3年ぶりなので、いつも出かけていた河川敷は混雑が予想されたので、自粛して裏庭から眺めました。今日は大変暑い日でしたので、夏の夜空に咲く大輪の花はとても見事に咲いてくれました。
近所の子どもさんも、感染を避けて玄関先やお庭からの観戦です。この後の続きは庭先でのミニ花火大会のようです。
2022,7,30 新十津川ふるさと祭り花火大会です。コロナ感染最多継続中なのと、花火が3年ぶりなので、いつも出かけていた河川敷は混雑が予想されたので、自粛して裏庭から眺めました。今日は大変暑い日でしたので、夏の夜空に咲く大輪の花はとても見事に咲いてくれました。
近所の子どもさんも、感染を避けて玄関先やお庭からの観戦です。この後の続きは庭先でのミニ花火大会のようです。
夕方涼しさを求めて、堤防をウォーキングしました。下の方から楽しそうな声が聞こえて来ました。女子高生の近道、帰り道のようです。部活かな、発表会かなとついつい眺めていました。振り返ると夕焼け茜空です。ここで、7/30(土)19:45より3年ぶり花火が上がるので、2人仲良く観に来るのかな。
クレマチス・白雪姫です。今年は遅れて咲き始めました。見ての通り樹勢も弱くなり、やっとツルを伸ばしたようですし、隣りにあった紫色のクレマチスは消えてしまったようなのです。残念ながら原因不明です。良く見ると上の方に蕾が数輪見えてますので、白雪姫の満開を楽しみに待ってます。
真夏の花ミニダリアが、暑さを庭に届けます。おや、陰で初雪草が数本咲き始めましたね。まだ涼しさ運ぶ白い葉の模様ははっきりしませんね。お待ちしてますよ!
朝早くから、♪ツクツクボーシ、ツクツクボーシ・・・と甲高い鳴き声が庭中に響いています。サイディングに貼りついていたり、鳥に襲われたのか、玄関先や道路に落ちていたり様々、可哀想で見つけたら庭に埋めてあげてます。地上での七日間、伴侶を見つける季節なんですね。
糸とんぼと呼んでいるトンボです。冬に我が家の車庫や物置、ヒバの間で見かけるトンボで、オツネントンボ(越年)と言います。成虫で冬を越すのもいるのですね。夏休みに入り、田んぼで羽化してアストランティア・スノースターまでやって来ました。枯れかけた花序には小さな虫達が集まって来ていますので、狙っているのかなと思います。
満開のスカシユリの下に、赤い百合が顔をはじめました。スカシユリを移植した際に赤いカサブランカの小さな球根が1つ紛れ込んだなのかな。よく見たら、ちょっと違うかな、花びらに粒々があるのでまちがいないかな?と、様子見です。昨年より咲き始め、今は仲良く咲いています。
ルリタマアザミが坊主頭を見せて始めました。ちょっとヒョロッと伸びすぎましたか。赤いエキナセアが、心配そうに顔を出しています。
秋の七草、桔梗が満開です。蕾もいっぱいですね。でも、夏休みも始まったばかり、ヒマワリさんも咲いていませんよ。紫色も白色も30年近く前に種子から育てた物なので、今では庭の主ですね。今年はどんな姿を見せてくれるかな。
「乙女心」という紫陽花です。昨日までは薄い青色でした。今朝、白→青→ピンクへの変化を同時に撮れました。乙女心と名付けたのは揺れる恋心なのかな。この後、切花にして飾り、ドライフラワーにしても綺麗です。
物干しポールの側、乙女心と名付けられている紫陽花です。
はじめは白色、続いて薄青色、薄いピンクへと変化していきます。
これは、薄い青の状態です。この変化が名前の由来なのでしょうか?
株が消えてしまったのかなと心配していた、クレマチス・白雪姫。ヒョロヒョロと1本枝が伸びて、遅まきながら蕾を付けてくれまして、ホットしました。隣にあった紫のクレマチスは本当に消えてしまったようです。昨年までは見頃に咲かせてくれていたのに、なぜなのでしょうか。株がヨトウムシに食べられてしまったのかな。
久しぶりの青空です。気持ち良いですね。冷たい雨にあたっていた花たちは、大喜びの様です。後ろにアルケアフィキフォリア、挟まれて紫桔梗、前がスカシユリです。
せっかくの、海の日三連休は雨模様でした。喜んでいるのは庭の紫陽花、見頃になりましたよ。夏本番はこれから、暑くなる庭に涼しさを届けてね。
5年ほど前に、DIYにて「ピンクのすかしゆり」と説明書と写真が添えられていたので購入したのですが、夏には白い百合でした。間違えて販売したようなので、品種は余り自信がありませんが、「すかしゆり」としておきますね。
孫が外国のお友達と仲良く4人、ブランコ遊びです。今度は、日本の花火を楽しめれば良いですね。
両方とも30年近く前に種子から育てた物なので、今では庭の主ですね。蕾がいっぱいです。お互いを思い遣りながら、今年はどんな姿を見せてくれるかな。
毎朝、新鮮野菜が裏の畑に実るのですよ!太陽の恵みです。元気をいっぱいありがとう!
7月17日
7月16日?
アキアカネが山へ向かう途中に寄ってくれました。田んぼから羽化したばかりでしょうか、まだしっぽ(腹部)が赤くありませんね。
ししとうが成り始めましたよ。本名は、ししとうがらしと言うのですね。辛くないのに強そうな名前です。秋までどんどん実をつけて、食べ切れなくなります。甘辛く鰹節やじゃこと炒めて、ご飯のおかずに最高ですね。
暑さがだいすきなオクラが咲き始めました。上へと花が咲き実を付けます。納豆と混ぜたり、ポン酢和えはおいしですよね。以前育てた綿の花とそっくりです。ハイビスカスとも似てませんか。
気温も上がり、畑の野菜が次から次に獲れましたよ。春からの苦労を考えたら、買った方が良いのですがそこは、収穫の喜びがまた格別ですね。今朝もこんなに獲れましたよ。しつこいUPになりました。
おやおや、秋の七草、桔梗が咲き始めました。蕾がいっぱいですね。でも、夏休みもまだで、ヒマワリさんも咲いていませんよ。庭では続いて紫の桔梗も咲き始めます。両方とも30年近く前に種子から育てた物なので、今では庭の主ですね。今年はどんな姿を見せてくれるかな。
キュウリ、ピーマン、イチゴです。気温も上がりイチゴはひと休みのようです。花がついている獲れたてキュウリはお味噌つけて、パリパリと食べると美味しいよ!漬物にしてもご飯が進みます。
「購入した時はピンクでしたよね」と家内が確認してきました。酸性土壌の時はアルミニウムが溶けだして紫陽花の中の色素と結びついて青くなるんだよと、知ったかぶりをしました。
2012年、苫小牧「ノーザンホースパーク」のガーデンで出会った黄色いアルケア・フィキフォリアです。
そこでは根元にポタポタと種子が落ちていました。翌春、庭に数粒まきましたが年内に花は咲くまでにはいきませんでした。冬を越しその後はシベリア原産の透き通る黄色い花が咲き続けています。
2021年突然1本に白花が咲きました。8年も経っているので不思議でしたが、2022年には別な1本に赤花が咲いています。調べてもアルケア・フィキフォリアの赤花については記されてはいません。しかし葉がまさに5本指、まさにアルケア・フィキフォリアです。謎の三姉妹です。金田一耕助のように謎を解くのは、楽しいです。
久しぶりに、図書館の裏の田んぼを散歩しました。稲の成長する姿を見ていると、9ケ月の男の子をベビーカーに乗せて、夕涼み散歩なされてるママさんに出会いました。「10kgなんですよ」とのこと、男の子も稲の成長に負けじと元気でした。
穂が育ち、茎の中がふくらむこの時期は寒さに弱いため、田んぼの水を深くして寒さから穂を守ります。7月下旬に出はじめる穂には、イネの花のつぼみがぎっしり。やがて花を咲かせ、受粉してお米を実らせます。
透き通る黄色い花を咲かせる、アルケア・フィキフォリアが咲き始めました。夏の暑さと共にグングン伸びて車庫の高さを超えて、花も大きくなります。
タチアオイの仲間ですが原種で、葉が大きくなると手の指のように深く5裂になります。花色は黄色と白があり、素人目には、この透き通るような黄色はタチアオイにはないような気がします。
10年経って白花が1本咲き、今年は何故か赤花も1本咲きました、先祖帰りかなと、興味をそそられます。3色花色は後日UPするつもりです。
シベリアが故郷だとか。透き通るような青空がとても良く似合います。
裏の畑ですが茄子も獲れました。農高で購入した苗で少し元気がなかったのですが、頑張ってくれました。早速夕食にお肉と炒めてもらいます。
北海道では、8月7日が七夕で、ハロウィンのように、子どもたちが家々や店などを巡って歌を歌い、お菓子をもらう「ローソクもらい」と呼ばれる行事が行われます。
・函館出身の方より、函館では七夕は7月7日で、お菓子をもらう時の歌も違うんですよ。空知は、「ローソクだーせーだーせーよー だーさーないとー ひっかくぞー おーまーけーにーかっちゃくぞー」と乱暴ですが、函館は「竹ぇーに短冊七夕祭り おーいに祝おう ローソク1本ちょうだいなー」と、とても上品で優しい歌なんですよと、説明を受けました。8月7日はひっかくぞ、かっちゃくぞ!が、町中にも響きわたるのですね。
夏日の予報なので、朝の5時半から草取りをしました。つい先日したばかりなのに。
クレマチス・リメンブランスが花盛りです。
「7月7日、本日は七夕です」とラジオから聞こえてきました。北海道では一般的に8月7日が七夕とされていますので、柳の木に飾られた、願い事を書いた短冊は来月まで飾るのでしようね。また、七夕にそうめんを食べる習慣は、暑さで食欲がない日も、冷たいそうめんならいくらでも食べられるからでしょうか。冷やしラーメンでも良いのかな。
旭山動物園の北極熊の子どもの名前が、「ゆめ」と決まったそうです。この子もやっと名前が決まりましたね。お祝いに、神居古潭のさくらんぼの差し入れがありました。でも、ご主人は「まて!」の合図です。早くたべたいよ!
そっとのぞいて見てごらん。
見分けるポイントはお尻で、白い毛です。
庭のラベンダーに、セイヨウオオハナマルバチが夢中です。黄色い毛なら、エゾオオハナマルバチです。
帯広に住む、小学2年生の孫がテニススクールの体験に行ったそうです。動画が送られて来ました。初めてなのに良いフォームです。若い時に選手だったGGとしては、嬉しくてたまりませんね。今、開催中のウィンブルドンの影響なのでしょうか、いや、以前TVに向かってコントローラを振りながら、対戦する様子が送られて来ましたので、ネットゲームのせいでしょうね。
クレマチスの「満州黄」や「晴山」から遅れること一月、「リメンブランスが咲き始めました。なぜか今年はクレマチスはバラバラに咲いてきます。「白雪姫」や紫色の「駿河」などはいつ咲くのかな。蕾探しを始めています。
ナナホシテントウ虫がエリンジウムに。アブラムシが発生しているのかな、沢山食べて、やっつけてね。気温が上がって来ました、裏の畑の野菜もアブラムシ対策しなくてならないなぁ。
エリンジウムが色づき始めましたよ。そばのアストランティア・スノースターと手を取り合って、涼しさを運んでいます。直根性で移植を嫌いますので植える場所を選びます。穂状の部分に種子ができ、こぼれ種やバラバラ蒔きで増えます。暑い本州では育ちにくいようで、北海道の庭に適しています。咲き終わる前にドライフラワーにして飾っても素敵なお花です。
スカビオサに孔雀蝶がやってきました。家内は先日のヒメアカタテハと勘違い。目玉の模様がはっきりと、見えますよ。両方ともスカビオサが大好きなんですね。横では白花のスカビオサが蕾です。開花までもう少しお待ちくださいね